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Googleが「1日持たないスマートウォッチ」にテコ入れ。「Wear OS」更新でバッテリー管理を改善

今後数か月かけて展開、名称は「System Version : H」に

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年11月18日, 午後01:30 in wearables
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Googleはスマートウォッチ向けOS「Wear OS」の次期大型アップデートとなる「System Version:H」の情報を公開しました。Wear OSではメジャーアップデートの提供が9月より開始されていますが、早くも次期バージョンが予告されることとなりました。

アップデートの内容は、バッテリーが10%以下になると時計表示のみになる、動きがない場合には30分後にディープスリープモードに入るなど、主にバッテリー使用時間の延長に注力したものになっています。このほか、スマートウォッチ上のアプリで中断したところから再開できるレジューム機能にも対応します。

Wear OSの弱点の1つとされるのが、バッテリー持ちの悪さです。もちろん機種や使い方によっても異なりますが、1日以上持てば長持ちなほうで、朝から使っていると夜には切れるといったものも少なくありません。この点が改善されるのであれば、ユーザーとしては歓迎したいアップデートです。

ところで気になるのが、突然現れた「System Version: H」という名称です。公開されている画面内にもこの項目がありますが、ここには従来、Androidバージョンが表示されていました。ちなみに、Wear OSのバージョンは、別途2.2と表示されており、両者の関係が気になるところです。

Wear OS System Version H

アップデートは今後、数か月で徐々に展開されていくとのこと。ただ、アップデートが適用されるかどうかはメーカー次第だとしています。いまのところ、Fossilは、全てのスマートウォッチでアップデートを行うと表明していますが、やはり数か月かけて展開するので、使用しているモデルによっては、すぐにアップデートが行われない可能性があるとのことです。


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