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Barnes & Noble、Nook Tablet向けのキーボードカバーを発売。専用端子接続で充電不要

Nook、話題が少なくなりました

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年11月19日, 午後03:30 in mobile
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米最大手の書店グループBarns & Nobleが、11月初めにリリースした自社タブレットNook Tablet 10.1の専用キーボードカバーを発売しました。Bluetoothではなく、端末底面にある専用端子で接続する、iPadのフォリオカバーやSurfaceのタイプカバーのようなスタイルです。価格は39.95ドル(約4500円)。

Nook Tableは、Barns & Nobleの電子書籍サービス向け端末ですが、実態はAndroidタブレットに専用のUIを被せたもの。AmazonのFireシリーズとは違い、Google Playも利用できます。

基本仕様は10.1インチ 1920x1200ドットのディスプレイに、SoCはMediaTek MT8167A。RAM2GB、ストレージ32GBでmicroSDも利用可能。価格は129.99ドル(約1万4700円)。

新たに発売した「Smart Folio Cover and Keyboard」は、電子書籍リーダーとしてのNookには全く不要なもの。仕様的にも、仕事で使うタブレットとしてNook Tabletが購入されるとも思えません。ただ、比較的な安価なAndroidタブレットで、専用キーボードがあるのは珍しく、タブレットに汎用性を求める人や、セカンドデバイスとして人気は出るかもしれません。

また、キーボードのほかに、34.95ドルの専用充電スタンドも発売しています。こちらも本を読むというより、動画を視聴する際に便利になりそうなアイテムです。


Barns & Noble NOOK Tablet 10.1 Charging Dock


近年はAmazonの陰に隠れて存在感が薄くなっていますが、Barns & Nobleは電子ペーパーを用いた電子書籍リーダーも開発しており、フロントライトを搭載したNook GlowlightをKindke Paperwhiteよりも早くリリースしていました。

ただ、Barns & Nobleは業績悪化から、実店舗で働くフルタイム社員ほぼ全員を解雇したとのニュースもあり、先行きにやや不安があります。Nook Tabletで業績回復とはいかないでしょうが、Amazon(Kindle)のライバルとして頑張ってほしいところです。




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