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基板アートで描かれた「STAR WARS」の世界。iPhone XS Max/XRケースが登場

“iPhoneの電波を増幅”して光る背面LED

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2018年11月24日, 午前07:00 in 基板
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電子技販は、プリント基板で映画「スター・ウォーズ」シリーズのモチーフを描いた「FLASH iPhone XS Max用ケース」「FLASH iPhone XR用ケース」を11月22日に発売しました。価格は税込1万7280円です。

戦闘機Xウイング、宇宙要塞デス・スター、宇宙船ミレニアム・ファルコン号という3種類の絵柄をiPhone XS Max用とiPhone XR用にそれぞれラインナップ。同社直販のmoecoオンラインショップのほか、代官山蔦屋書店、梅田蔦屋書店などで購入できます。

このiPhoneケースは、電子回路を設計する基板CADによってX-WINGなどを描くことで、非常に緻密なデザインに仕上げています。そして、基板アートにとどまらず、背面LEDが光る仕掛けも用意されています。

興味深いのはこの「背面LEDが光る」という仕掛けを、電池なしで実現したこと。電子技販によると、そのカラクリは、iPhoneが発する電波を増幅して、電力にするというもの。まず、基板の裏面にあるアンテナ回路がiPhoneの電波をキャッチし、基板の表面に伝えます。表面には増幅回路が組まれており、徐々に電圧と電流を高めることでLEDを光らせられるほどの電力を得ているとしています。

LEDは一箇所のみ、設置されており、iPhoneが強い電波を発した時に、ランダムに光ります。なお、電池なしてLEDが光る仕組みは、販売元であり開発元の電子技販が特許を出願中としています。また、同社はこのケースの設計から部品の実装までを、自社で手がけているとのことです。

STAR WARS FLASH Case
STAR WARS FLASH Case
STAR WARS FLASH Case

電子技販は過去にも、エヴァンゲリオン「NERVマーク」を描いた「FLASH NERV PCB ART iPhone7/8 case」を発売したりと、新商品を発表するたび話題となっています。「スター・ウォーズ」デザインはiPhone X対応のケースも発売されており、iPhone XSユーザーはこちらを装着できます。ごく普通のケースに飽きた方や周りとは違うケースを付けたい皆さんには注目の商品と言えそうです。

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