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ソニーのAROMASTICがプレゼントに最適なワケ。この2年で9台も購入しました(本田雅一)

プレゼントシーズン到来、男子はニールズヤードにGoですよ

本田雅一, @rokuzouhonda
2018年11月28日, 午前11:50 in AROMASTIC
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モデルチェンジが頻繁にあり、トレンドにも左右されやすいデジタルガジェットの世界で、同じ製品をたくさん買うなんてことはほとんどないわけですが、例外的に9個(正確には9本かな?)も買った製品があります。

もちろん、高価な製品ではありません。ハイテクとも言い難いでしょう。どちらかと言うと女性的な製品ではありますが、実は半分以上は男性が買い求めているそうです。自分だけではなく、誰か大切な人にも使って欲しい。贈られた相手もあまり重くとらえずに、手軽に受けとって楽しめる。

それがソニーのAROMASTIC。

アロマディフューザーというジャンルの製品ですが、もう一言加えて、"パーソナル・アロマディフューザー"と言った方が、この製品をうまく表現できるでしょう。


昨年は4本、今年は6本

このAROMASTICは、ソニー前社長(現会長)の平井一夫氏がはじめたSeed Accelaration Program(SAP)という枠組みで開発された、"自分だけの香り"を楽しむための道具です。

SAPは、ソニーが販売する製品やサービスの枠組みにはない、新しいジャンルを開拓するため、"ソニー社員がソニー社内で起業する"仕組み。最終的にはソニーの製品として販売されますが、既存のソニー製品の流通とは別の顧客に向けた製品であるため、販路やマーケティングで苦戦することも多いようです。

AROMASTIC

そんな枠組みから生まれたこのAROMASTICも、いつでもどこでも手軽に自分だけに対し、アロマテラピーの効果が得られるという、ソニー製品のイメージからは遠い位置にある製品です。あるときSAPの商品を集めた体験会で知ってからというもの、AROMASTICが手放せなくなりました。

1本目は自分のため。

でもすぐに妻の誕生日のプレゼントとして購入し、その後も友人、知人などにプレゼントを買うとき「この人なら気に入ってくれるかなぁ」と選ぶことが多くなり、7人にAROMASTICを贈ってきました。

なぜそれほど気に入ったのか?

ひとつは価格がちょうどいいことから。2016年10月の発売直後に8980円(税別)だった価格が、1年後には3980円(税別)へ改訂。5種類の精油をセットにしたアロマカートリッジも価格こそ変わっていない(2780円・税別)のですが、香りが持続する期間が1か月から2か月に伸びてランニングコストが下がりました。

そんなわけで、5種類の精油が浸潤されたアロマカートリッジをセットにしても税込で7300円程度。比較的気軽にプレゼントできる価格帯に降りてきたわけですが、この製品を積極的にプレゼントしている理由は別にあります。

男子がプレゼントに選ぶとイイ感じだと思う理由

アロマテラピー系の製品の扱いは女性向け店舗が圧倒的に多く、電子ガジェット大好き属性のワタクシのような人間は、ふだん行くお店で見かけることはないでしょう。視野にすら入ってこないかも。

でも、AROMASTICに関しては男女問わず、ガジェヲタだろうが、オシャレさんだろうが、俺こそ普通人と自覚していようが、誰でも使ってみると"あっ、いいかも?"と実感できる良さがあります。

なぜかと言うとそれは、"自分だけの香り"だから。

AROMASTICを商品化するための"キモ"の部分は、カートリッジの生産と流通にあるのですが、スティックそのものはとてもシンプルな構造。USBで充電できる本体に空気を送るポンプが内蔵されていて、カートリッジを通過する際に精油の香りを伴って、使用者の方向に放出される......。メカニズムはめっちゃ簡単です。

が、自分だけに放出されるため、他の人にはほとんど気付かれません。実はここがとても大切。安価で手軽なアロマディフューザーは多数ありますが。ディフューザーを中心に周囲に香りが拡がっていくため、香りを望んでいない人にまで届いてしまいます。

それがAROMASTICならば、誰にも迷惑をかけず自分だけがリフレッシュできる。これが他のアロマディフューザーにはない大きな特徴というわけです。

たとえば職場や移動中、ちょっとしたストレスを緩和したい。カフェで少し仕事をしなきゃなんてときにやる気を出したい。長時間の飛行機や鉄道で、リラックスしながら居眠りしたい。そんなときに使っても、周りを気遣う必要がありません。

AROMASTIC
▲もっぱら僕の使い方はコレ。原稿が進まなかったときにシュッ!

僕の場合、原稿を書き始めるとき、眠りに就く前、混雑した電車を降りた直後などによく使ってますね。

......さて、AROMASTICを積極的にプレゼントにしているもうひとつの理由ですが、それはカートリッジの選び方で"ほんのりと"相手へのメッセージ性を加えることができること。

たとえば異性へのプレゼント。僕なんかは結構、気を使います。なるべくセクシャリティを感じさせるものは選びたくない場合には、"フレッシュネス"や"ビジネス"、"スタディー"といった、利用シーンがテーマになったカートリッジを選ぶようにしています。

あるいは、大好きな女性に対してならば"ビューティー"といったカートリッジもいいですね。"ベーシック"なんていう基本的な香りをセットしているものなら、メッセージ性をゼロにすることもできます。

使い方がシンプルで、誰にでも使いこなせるうえ、"なんだよこれ?"と邪魔にされない軽量コンパクトさ。充電の必要はありますが、毎日使っても2か月はバッテリーが持続します。

ということで、すっかりヘビーユーザーとなっていたワタクシ。

AROMASTICは家電店でも扱われているのですが、実はお店ごとに売り場がまちまちでわかりにくく(美容用品売り場にあることが多いみたいです)、僕は(カートリッジに使う精油の供給で協力関係にある)ニールズヤード レメディーズ(Neal's Yard Remedies)という英国のオーガニックコスメブランドの専門店で購入してます。

買い足すカートリッジを購入することも多いので、メンバーズカードを持っているぐらい利用しています。男子的にはなかなか入りづらいお店かもしれませんが、精油の知識が豊富な店員さんも多いので、ニールズヤード レメディーズでの購入、オススメですよ。

そして待望のカスタムカートリッジ登場!

と、2年も前に発売されたこの製品について今のタイミングで書いている理由は、新たに「AROMASTIC専用カスタムカートリッジ」が1800円(税別・2個入りセット)で登場し、その体験会に参加してきたからです。

AROMASTIC
▲カスタムカートリッジ制作体験中。発表会に参加した男性プレスは僕だけでしたが、ユーザーの54%は男性なのだとか



AROMASTICにはこれまで6種類のカートリッジが用意されており、それぞれに5種類の精油が組み合わせられています。中には1瓶が2万円もするようなローズ系の香りが入れられているものがあるなど、精油をよく知っている人にとってはお得なカートリッジばかりなのですが、組み合わせを選ぶことはできません。

たとえば、ペパーミントで気分を上げて原稿作成に勤しみ、休憩時間にはベルガモット(アールグレイにも使われている香り)でリラックスを得たい。なんてことも考えても、その組み合わせのカートリッジはありません。

簡単にカートリッジ交換ができるAROMASTICですが、一度開封すると2か月で香りが弱くなってくるため、複数のカートリッジを運用するとランニングコストが上がってしまう。

AROMASTIC
▲カスタムカートリッジの仕組み

カスタムカートリッジは、2種類という制約はあるものの、購入した精油が使え、カートリッジを自分で作成できるというものです。使用する精油は1種類ごとに2滴ほど垂らせば充分。持続期間は2か月とこれまでのカートリッジと変わらないため、目的がハッキリしている場合であれば2個セット1800円の新製品はとってもお得です。

AROMASTIC
▲マイ・カートリッジの制作中。Aには仕事を始めるときに使いたいレモングラスを選択

アロマディフューザーを使っている方ならばよく解ると思いますが、高品位な精油は小さな5ミリリットルのボトルでも1000円から3000円程度、高価なローズ系の場合は2.5ミリリットルで1万円を超えることもざらではありません。

そんな精油の香りをディフューザーで部屋中に満たそうとするのは無理がありますが、たった2滴で2か月間楽しめるのがコイツのいいところです。

AROMASTIC
▲今回制作したカスタムカートリッジ。2種類だけ?と思うかもしれないですが、使ってみると充分

僕はリフレッシュ/集中力強化とリラックスの両方を狙って、レモングラスとラバンディンの精油を組み合わせ、カスタムカートリッジを1個作ってみました。

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▲カスタムカートリッジの体験会では、いくつかの精油を試しながら好みの2つを選ばせてもらえました

プレゼントする相手が、とても大切な人ならば、幅広い精油が揃っているニールズヤード レメディーズの店頭で、店員さんに相談をしながら、贈る相手のための精油を2つ選び、本体+カスタムカートリッジのセットと共にプレゼントするといいかもしれません。

で、本当に効果あるの?

以前からこの製品のユーザーだったわけで、僕個人としては、自宅、出張先、移動時など、あらゆるところに携帯して使っていました。

朝、原稿を書くとき、自分にスイッチを入れたい。風呂上がり、就寝前までの時間に読書でもしながらゆっくり過ごしたい。移動時や閉鎖空間で、不意にタバコの臭いに出くわした(オープンスペースの喫煙所が歩道沿いに結構ありますからね)、など。

そんなとき、シュッと軽く香りを感じると、それだけで気持ちがリフレッシュするだけでなく、集中力が上がったり、気持ちがほぐれたりする印象がありました。

もっとも、それは体感であって、なんらかのエビデンスではありません。AROMASTICを開発した藤田さんには、スタートアップ界隈のイベントなどで出くわすと、いつも「何かエビデンスはないのかな?」と尋ねていたのですが......。ついに今回の取材では、彼が外部のいろいろな組織と調査した、アロマテラピーの効果について数字を出してくれました。

AROMASTIC
▲あくまでソニー調べとのことですが、禁煙への効果は僕の周囲でもよく耳にします

まずはソニー側の「弊社調べ」から。20名の喫煙者を対象にタバコを吸えない環境下でAROMASTICを使ってもらうと、吸いたい気持ちを抑えることができ、6割にあたる12人が「以前よりも喫煙本数が減った」といいます。また、1日の喫煙本数も平均10.2本だったのが7.6本まで減少したそうです。

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▲グラフのスケールがちょっとアレですが、計算速度向上の結果。正答率には変化なしだそうですが......

また、第三者による共同研究では、科学専門誌でAROMASTICを使うことで応答速度が向上したという論文が発表されたそうです。もっとわかりやすい例では、学習塾「やる気スイッチ」がAROMASTICを用いて行った計算速度向上に関する実験。一定時間に計算を行う試験を行ったところ、回答数が91.7から96.6に増加したのだとか。このときはレモングラスの香りでテストを行ったそうです(ただし正答率に変化はなかったとのこと)。

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▲ストレス緩和には確かに良いでしょうね。大人数がいるコールセンターにおいて、自分だけの香りで気分を落ち着かせることができる価値は高いかと

ストレス緩和という点では、ナースステーションやコールセンターでのモニター試験結果もあります。ストレス緩和のためにAROMASTICを配付したところ、ストレス度の高い電話に応答すると半分以上の人がAROMASTICを使ったといいます。

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▲がん患者への取材をしたことがありますが、治療そのものの辛さに加え、明日どうなっているのかという不安が常に心の中にあるとか。彼らにとって香りは心強い味方のようです

さらにストレス緩和では、ソニー・オーストラリア財団が展開する若年がん患者の心のケアを行う"You Can"プログラムにAROMASTICが組み入れられ、12人の若年がん患者に使ってもらうというテストも。すると、強いストレスを感じるがん治療の前後には100%の患者が「よく使う」と答えたそうです。

ニールズヤード レメディーズ講師オススメの香り

もっとも僕らのようなテクノロジ世界の人間は「香りで何か変わるもの?」と思うのですが、アロマテラピーの世界では香りが身体に直接的な影響を与えることは常識。香りの成分は嗅覚だけでなく、呼吸器、皮膚からも吸収され、それぞれが身体的に影響を与えるメカニズムが異なります。

AROMASTICの場合、嗅覚を刺激し、脳の扁桃体や海馬に対して影響を与え、集中力の向上や感情抑制、吐き気対策や体調改善などの効果をもたらすとされています。歴史的には約40年程前からさまざまなことが研究されているようです。

AROMASTIC
▲ニールズヤード講師の鎮西さん(左)と、AROMASTICを企画・開発した藤田さん(右)

ニールズヤード レメディーズでアロマテラピー講師を担当してくれた鎮西美枝子さんによると、「たとえばビジネス向けならば、レモングラス(集中)とベルガモット(リラックス)といった組み合わせがいいでしょう。ペパーミント(ブタクサの花粉症などにもいい)とライム(パワフルなシトラスの香りでエネルギッシュ)は乗り物酔いを和らげる効果が期待できます」とのこと。

世界でもっともよく知られている精油ブランドと言っても過言ではないニールズヤード レメディーズには、花、葉、果皮、種子、樹皮、樹脂などから作られた天然素材に由来する精油が多数取り揃えられています。鎮西さんのような専門家に尋ねながら、大切な誰か、あるいは自分のための精油を選び、クリスマスプレゼントにしてみてはいかがでしょう?


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