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アウディとディズニー「全く新しいメディア」を開発。自動運転の車内を楽しむ空間に

詳細はCESで!

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年11月28日, 午後12:20 in Transportation
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自動運転車が普及すれば、クルマでの移動時間は空間移動のためだけでなく、自由な空き時間になることが考えられます。アウディとディズニーは、その空き時間を持て余さないようにするため、車内エンターテインメントに関する"新しいメディア"を開発するためのパートナーシップを結んだことを発表しました。

"Audi Meets Disney"と題した短い紹介動画は、たくさんの風船の中を疾走するアウディのクルマが、ある瞬間にまるでミッキーマウスに見えるといういかにもなイメージをわれわれに届けてくれます。ただし、記事執筆時点でこの"新しいメディア"が何なのかは全くあきらかではありません。

アウディのデジタルビジネス戦略およびカスタマー・エクスペリエンス責任者Nils Wollny氏は「それはこれまでに存在しなかったまったく新しいメディアで、クルマに乗っていることを最大限に活用するものです」とその概要を述べているものの、やはり具体的にどのようなものかは明かしはしないものの、それが商業的かつビジネス的なアプローチを伴っており、非常に具体的な計画があることを強調しました。

ただやはり今わかっていることからは、このコラボレーションがどのように実現されるかを推測するのは難しそうです。車内VRやAR的なものであったり、車載シアター的なものならば想像もつくところですが、これまでにないというのがどういうものなのかは、1月のCESを待たなければいけなさそうです。

ただ、自動運転車の開発でなく、それが完成したあとの事柄にまで開発がおよんできたということは、完全自動運転が社会的に当たり前になる未来が着実に近づいてきたことを実感させるものです。自動車を運転する必要がなくなったとき、目的地に到着するまで、ずっとスマートフォンを弄っているかといえばそうはならないはず。アウディとディズニーのパートナーシップは、休日のレジャーから帰宅のする際や毎日の長い通勤時間を少し短く感じさせてくれるかもしれません。


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