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HUD内蔵スマートヘルメット「Jarvish」大幅割引で出資キャンペーン中。目標額は1日で突破

日本からも出資可能

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年11月29日, 午後12:00 in Wearables
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台湾のスタートアップJarvishが、バイク用のスマートヘルメットの製品化に向けたクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterで開始しました。目標とする出資額5万ドル1日足らずでクリアし、記事執筆時点では21万ドルに到達しています。

Jarvishのスマートヘルメットには2つのモデルがあり、799ドル(約9万円)の「Jarvish X」はスマートフォン連携と内蔵マイクによってSiriやGoogleアシスタント、Alexaといった音声AIアシスタントをサポートします。また、道順や天気などの情報の聞き取りや、スマートフォンのメディア再生もコントロールできます。

一方、2599ドル(約29万5000円)~の「Jarvish X-AR」はJarvish Xの音声コントロール機能に加えてリトラクタブルなヘッドアップディスプレイ(HUD)を備え、視界内に走行速度やターンバイターンの矢印表示が可能なモデル。
さらにヘルメットシェルの前後に2Kカメラを備え、GoProなしに走行の模様を動画や写真に保存ができます。さらに後方カメラの映像をバックミラーのようにHUDに表示できます。

jarvish

スマート機能提供のためにバッテリーを内蔵するため、そのぶんの重量増加が気になるところですが、シェルに軽いカーボン素材を使用しているため、さほど気にすることはなさそう。バッテリー持続時間はJarvish Xが約6時間、Jarvish X-ARが約4時間とのこと。

Kickstarterでのキャンペーンでは、Jarvish Xを399ドル(約4万5000円)、Jarvish X-ARは899ドル(約10万2000円)という破格値で用意したこともあり、1日足らずで目標出資額を突破しました。数量は限りがあるものの、11月28日午前11時現在ではまだ両モデルとも80個ほど残っています。

発送は世界各国に対応し、もちろん日本からも出資可能。ほしいと思ったライダーの方々は早めに検討するのが良いかもしれません。なお、出資の際には日本への発送費用として別途100ドルが必要になることと、クラウドファンディングゆえ最悪の場合は商品が届かない場合もあることをご理解の上でどうぞ。


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