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Apple Watch Series 4の心電図機能、watchOS 5.1.2で有効に? 社内文書に記述とのうわさ

日本での提供はいつでしょうか

Kiyoshi Tane
2018年11月29日, 午後04:00 in AppleRumor
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今年9月に発表された際にApple Watch Series 4の注目機能とされたECG(心電図)機能が、現在ベータテスト中のwatchOS 5.1.2にてついに有効になるとの噂が報じられています。

米アップル製品情報サイトMacRumorsが入手したアップルストアの内部トレーニング文書によると、ECG機能の活用に必要なアプリがwatchOS 5.1.2で搭載されるとのこと。心房細動の兆候や不規則な心臓の鼓動、正常な洞調律(脈拍)かどうかを通知できると伝えられています。

ECGを読み取るには、まずApple Watchを装着した状態でデジタルクラウンに指を置きます。測定は30秒後に完了し、心臓が正常なパターンで鼓動しているのか、心房細動の兆候があるかを判定できるとされています。

アップルの内部文書によれば、こうした心電図やその他の心臓データは、ペアリングされたiPhoneのヘルスアプリで収集。同ドキュメントでは、iPhone 5以降のiOS 12.1.1(ベータテスト中)が必要と記述されているとのこと。

さらに本文書には、顧客に対してECGが「診断機器として想定されておらず、従来の診断機器を置き換えることを意図するものではない」ことや、「病状の観察や追跡に使用すべきではなく、まず医者に相談することなく服用中の薬を変更してはならない」ことを告げるなど、アップルストアの従業員が注意すべき点も記載されていると伝えられています。

アメリカにおけるECG機能の提供は、アップル公式サイトでは「今年の後半」とされています。またiOS 12.1.1は10月31日から、watchOS 5.1.2は11月7日からベータテストが行われていますが、このあたりから逆算すると、両方とも近日中に正式版がリリースされるかもしれません。

今のところ正式にECG機能の提供が予定されるのはアメリカのみとされ、日本では未定......というより、公式サイトでもその部分が丸ごと省かれており、言及されていません。

米9to5Macでは対象地域以外でもECG機能を有効にする裏技が紹介されていますが(自己責任です)、国内でも医療機器関連の法令をクリアして、正式に機能を開放してもらいたいところです。


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