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紙感覚で描ける電子ペーパー「JustWrite」発表。ほぼ遅延なし、ペンやブラシなど筆記具スタイルも使用可能

コントラストも鮮やかで見やすいです

Kiyoshi Tane
2018年12月3日, 午後02:30 in gadgetry
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Kindleの電子ペーパーなどでお馴染みの会社E Inkは、新感覚の電子ペーパー「JustWrite」を発表しました。

その最大の特徴は、ほとんど遅延なしに紙感覚で絵や文字が描けること。小さな面から大きな面までカバーでき、本物の紙さながらの応用範囲の広さが強調されています。

JustWriteは一般の電子ペーパーと同じくバックライトを内蔵しない、超低消費電力の反射型ディスプレイ。さらに穴を開けることを含めて任意の形状に加工でき、曲げることも可能とされています。

書き込みに使用できる機器の幅広さも紙さながらで、ペンや鉛筆、ブラシやマーカーといった様々な筆記具スタイルも可能です。

その一方で取り付けや取り外しも簡単で、あらゆる面をデジタル書き込みできる......ということで、ノートやホワイトボードといった様々なサイズ(ただし幅3フィート=約91cmまで)が想定されているようです。

実際に使用したデモ動画が公開されていますが、シャープペンシルのような筆記具で絵を描いていく自然さは紙そのまま。ペンの走った後に遅延なく線が引かれ、鮮やかなコントラストも見やすく申し分ありません。

ただ、一回も修正しないあたりは、やはり部分消しはできないことが推測できます。

すぐに商品化されることはなさそうですが、まさに「紙感覚」で描ける電子ペーパーの面白い応用方法を期待したいところです。


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