Sponsored Contents

cameraの最新記事

Image credit:
Save

さまざまな広角レンズで秋を撮り比べ

広角レンズならではの表現方法と、広角レンズしかない場合のさまざまな撮影を試す。

Hirotaka Totsu
2018年12月4日, 午前11:20 in camera
63シェア
6
34
0
23

連載

注目記事

4年ぶりの新生Mac mini レビュー。10万円以下で買えるCore i3モデルの実力は?

4年ぶりの新生Mac mini レビュー。10万円以下で買えるCore i3モデルの実力は?

Brother Hawk, 12月10日
View


残暑も厳しい季節が終ったと思ったら、日に日に寒くなってゆき、あっという間に冬の兆しが見えてきました。だんだん過ごしやすい秋が短くなってきているように思うのは気のせいでしょうか? そんな、紅葉など、秋の季節を感じる風景を広角レンズで印象的に撮影しようとチャレンジしました。

5Ds+SIGMA14-24mmF2.8

広角レンズの特徴は、画角が広く(写る範囲が広い)遠近感が強調された写真が撮れるところにあります。また、比較的深度が深い=手前から奥までピントが合いやすいという特徴もあります。今回は広角レンズの特徴を活かした撮影を中心に、幾つかの広角レンズで撮影を行いました。

キヤノン EOS 5Ds+SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Artの作例


SIGMA新型アートラインレンズレビューでも使用した広角ズーム「14-24mm F2.8 DG HSM」は、広角端14mmで使用した場合、一面が曼珠沙華で埋め尽くされたような幻想的な写真に仕上がりました。また遠近感を強調する特性を活かした構図で撮ったり、あえて接写を試みるなどを試しました。

Gallery: 巾着田 5Ds+SIGMA 14-24mmF2.8 | 37 Photos

37

ニコン D850+TOKINA AT-X 14-20 F2 PRO DXの作例


開放F値が全域でF2の広角ズームレンズで、DX(APS−C)センサー用ながらフルサイズのD850で使用してもその性能は十分に発揮されました。光学14−20mm(35mm判換算21-30mm)とズーム倍率は低いですが全域F2の大口径で明るいレンズにもかかわらず、コンパクトにまとまった使いやすいレンズでした。

Gallery: 巾着田 D850+TOKINA | 16 Photos

16

SIGMA dp0 Quattroの作例


SIGMA dp0 Quattro は、APS−Cセンサーを採用したコンパクトデジタルカメラです。光学14mm、35mm判換算21mm相当の超広角レンズを採用しつつ歪曲収差が1%以下の「ディストーション・ゼロ」と、Foveon X3ダイレクトセンサーによる絵作りを味わいました。いわゆるフォビオン物件と呼ばれる赤系統の色合いが鮮やかに写し出されます。

Gallery: 巾着田 dp 0 Quattro | 61 Photos

61


ここまで広角レンズでの作例を紹介してきましたが、比較のために望遠レンズでの作例もご紹介します。オリンパスOM-D E-M1 MKIIに、SIGMA 60mm F2.8 DN | Artを装着しての作例となります。

マイクロフォーサーズ用なので、光学60mmは35mm判換算で120mmの望遠(中望遠)レンズとして機能します。こうして比較すると、広角レンズとはまた違った印象を受けます。大きな違いとしては、広角レンズと違って狭い画角で切り取るので、画面いっぱいに曼珠沙華が密集しているような写真が撮れます。

Gallery: 巾着田 OM-D E-M1 MKII | 83 Photos

83



今回は、作例のためにほぼ広角レンズのみで撮影しましたが、広角と望遠を使い分けていろいろな秋の顔を撮りたいと思いました。


関連キーワード: camera, canon, lens, nikon, Olympus, sigma, Tokina
63シェア
6
34
0
23

Sponsored Contents