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Google、Pixelシリーズ向けに13のアップデート内容を発表。メモリ管理バグの修正とカメラパフォーマンス向上

やっと本来の性能が発揮できそうです

Kiyoshi Tane
2018年12月4日, 午後02:00 in mobile
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米Googleは、12月1日(現地時間)に公開された定例のセキュリティアップデートとは別に、Pixelデバイス向けに13個の「機能パッチ」を発表しました。

この中にはメモリ管理に関するバグに対処したと思われるパッチのほか、カメラのパフォーマンス向上も含まれており、特にPixel 3/XLの使いやすさや機能が大きく改善されそうです。

機能パッチと題された改善点のリストは、すべてPixelシリーズ向けのものです。公式リリースでは「これらのアップデートは、Pixelデバイスのセキュリティに関連しない機能の問題に対処するため」とされています。

今月のパッチで改善された最も重要な問題の1つは、メモリ管理に関するバグです。Pixel 3/XLでは、数本のアプリを立ち上げていると、バックグラウンドアプリがメモリ不足により強制終了してしまう(たとえば写真を撮るとSpotifyなどの音楽再生が止まる)という症状がユーザーから報告されていました。

実際、iPhone XS MaxとPixel 3 XLでのアプリ起動スピードテスト動画でも、バックグラウンドのアプリが強制終了していた様子が確認できます。




11月初めにGoogleはバグの存在を認め、「今後数週間以内に」修正するとの声明を発表していました。この約束が「特定の状況でのメモリパフォーマンスの向上」という名目で守られたかっこうです。

ただし、ユーザーからは「頻繁に」起こるとされた症状が、今回の発表では「特定の状況で」とされている食い違いがあり、実際の検証を待つ必要がありそうです。

また、フロントカメラ関連でも「カメラキャプチャ性能の改善」や「オートフォーカス挙動の調整」、「カメラシャッター機能の改良」といった様々な改善が施されているとのこと(一部はPixel 2シリーズを含む)。優れたカメラ性能を強みとするPixel 3/XLにとっては嬉しいアップデートといえます。

その他、「Pixel Standを使用する際の通知の可視性の向上」や「Android Auto利用時の性能改善」「USB-Cオーディオアクセサリ検出の改善」などの修正箇所もあり。Pixelユーザーは、アップデートのロールアウトを待ちたいところです。


関連キーワード: android, google, mobile, pixel, pixel2, pixel2xl, pixel3, pixel3xl
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