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Valve、ラズパイ向けSteam Linkアプリをリリース。自作Steam Linkを製作可能

もうこれでいい気がする

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年12月5日, 午後06:50 in gadgetry
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11月末に、事実上の販売終了宣言がなされたValveのSteam Linkですが、その代替案としてなのか、Raspberry Pi 3/3B+向けのSteam Linkアプリをリリースしました。


Steam Linkは、PC上のSteamソフトをリビングのテレビなどでストリーミングプレイするためのハードウェアです。PCとは無線あるいは有線LANで接続し、HDMIで接続したテレビにその映像を出力します。

ValveがリリースしたRaspberry Pi向けのアプリは、このSteam Linkの使い勝手をRaspberry Piで実現するものです。対応するOSは、Raspberry Piが公式サポートするRaspbian Stretchのみですが、パッケージをインストールだけで利用できます。

インストールや起動時にはディスプレイが必要となりますが、これもそもそもテレビに繋げばいいので問題はなさそうです。Raspberry Pi 3/3B+の仕様上、4K出力はできませんが、ハードウェアのSteam Linkと同じく1080p 60fpsでは動作しているようです。

なお、ハードウェアのSteam Linkは販売終了していますが、Android向けのSteam Linkアプリは利用可能です。iOS版は、6月にTestflight(テストユーザー向けのベータ版配信)でテストが行われていると報じられましたが、その後音沙汰がありません。

インストールが簡単とはいえ、Raspberry Piでの利用は不慣れな人には、ややハードルが高いかもしれません。ただ、Steam Linkハードウェアが欲しかったけど入手できなかった、気づいたら販売終了していたという人なら、取り組んでみる価値はありそうです。


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