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高画素化が再び進むスマホカメラ、次は4800万に。シャオミが搭載機をチラ見せ、1月リリース予定

カメラの数とは別に画素数競争も起こりそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年12月6日, 午後06:30 in smartphone
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中国シャオミ(Xiaomi)のLin Bin社長が、Weiboにおいて4800万画素のカメラを搭載するスマートフォンらしき画像を公開しました。このモデルは2019年1月にリリース予定とのこと。

カメラの画素数が多いスマホとしては、最近ではHAUWEI Mate 20 ProやP20 Proが思い浮かびます。両機種は4000万画素というスマートフォンのカメラとしては破格とも呼べる高画素センサーを搭載します。
また画素合成技術などで撮影可能な画素数、という点では、Nokiaがリリースした808 PureviewLumia 1020が搭載した4100万画素が最高記録でした。

こうした経緯から、Xiaomiが本当に4800万画素カメラを搭載するのであれば、センサーだけでなく、2013年以来の記録画素数レベルでも記録更新となるわけです。

さて気になるのが、スマートフォン用にそんなに高画素なセンサーがあるのかという点でしょう。実はこちらも、ソニーとサムスンが、それぞれ7月と11月に4800万画素のセンサーを発表済みです。本モデルにはタイミング的には発表が速かったソニー製「IMX586」を搭載する可能性が高そうです。


いずれのセンサーも画素サイズは0.8μmと極小。ここまで小さいと取り込む光量が少なく、暗所に弱くなりそうですが、両センサーともに暗所などでは4つの画素を1つにまとめ、1.6μm相当として光量を確保するモードを備えます。

また十分な光量がある場合には、4800万画素の画像からの切り出しにより4倍のロスレスズーム(1200万画素相当)も実現します。

実機レベルでは、撮影する画像サイズ的にも、またそれを処理する能力的にも、1200万画素相当がデフォルト設定にはなりそうです。

合わせて公開された写真では、レンズ構成などの手がかりがないため、スマホ上ではシングルカメラなのか、はたまたデュアルやトリプルカメラとなるのかといった詳しい情報は掴めません。一体どんな端末に搭載されるのかも含め、楽しみにしておきたいところです。


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