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プレイステーション クラシックの電源オン!脳内思い出補正がかかっていたけどPlayStationはやっぱり楽しい

嗚呼、青春のプレステよ

くんこく(Kunkoku)
2018年12月8日, 午前09:00 in PlayStation Classic
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筐体だけでも懐かしさにどっぷり浸れるプレイステーション クラシック。

若いときほどゲームをする時間を確保するのが難しいくらいにはおじさん化が進んでしまっているのですが、やっぱり音楽と一緒でそのゲームをプレイしたときの思い出が蘇るものです。

そんなわけで、夜な夜な時間の合間を見てプレイしてみました。



プレイステーション クラシック

接続は激カンタン。テレビやディスプレイとHDMIケーブルで接続し、USBで電源を確保するだけ。

本体にディスクローディングのような機構もないので、設置する場所でナーバスにならなくて良いイージーさ。

ちょっとしたトラップがあるとすれば、テレビのUSBポートだと出力が足りないケースがあること。最近のテレビにはUSB端子が備わっているものもあり、ここから電源を取れば配線をシンプルにできると思うかもしれませんが、5V/1.0A以上の出力がないとプレイステーション クラシックは電源が入りません。
本体の電源ボタンがオレンジ色になることでイケるかどうかがわかるものの、素直にACアダプターを用意したほうが手っ取り早いです。もし、モバイルバッテリーを接続して「プレイステーション クラシック・ポータブル(仮称)」にしたい場合も出力はチェックしておきましょう。

プレイステーション クラシック

さて、起動です。

初期起動時はなんとも殺風景な言語選択が現れました。

電源オンとともに、「デーン、デーーーン♪」の起動音が聞けると思っていたので若干拍子抜け。

スマホかよ! とツッコミたくなりました。

プレイステーション クラシック

続いて本体の物理ボタンの解説。

全てをコントローラーで操作するのではなく、電源のオン/オフ、ホーム画面への復帰、ゲーム中の仮想ディスク入れ替えは、ちゃんと本体のボタンをポチっと押す必要があります。

このあたりのギミックをめんどくさいと思わずに、そうそうこうやってボタン押してたなーというくらいの寛大な心を持ちましょう。

プレイステーション クラシック

これがプレイステーション クラシックのホーム画面です。

収録されている20タイトルがリング状にならんでぐるぐると回り、当時のジャケット写真と、タイトル、製造メーカー、発売年、プレイ可能人数が表記されます。

収録されているタイトルは以下のとおり。

<プレイステーション クラシック内蔵ソフトウェアタイトル>
  • アークザラッド(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
  • アークザラッドⅡ(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
  • ARMORED CORE(株式会社フロム・ソフトウェア)
  • R4 RIDGE RACER TYPE 4(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)
  • I.Q Intelligent Qube(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
  • GRADIUS外伝(KONAMI)
  • XI [sái](株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
  • サガ フロンティア(株式会社スクウェア)
  • Gダライアス(株式会社タイトー)
  • JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
  • スーパーパズルファイターIIX(株式会社カプコン)
  • 鉄拳3(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)
  • 闘神伝(株式会社タカラトミー)
  • バイオハザード ディレクターズカット(株式会社カプコン)
  • パラサイト・イヴ(株式会社スクウェア)
  • ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル(株式会社スクウェア)
  • ミスタードリラー(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)
  • 女神異聞録ペルソナ(株式会社アトラス)
  • METAL GEAR SOLID(KONAMI)
  • ワイルドアームズ(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)

プレイステーション クラシック

メモリーカードが物理的にささるわけではありませんが、データ上に仮想メモリーカードがあります。

当時のメモリーカードは1コにつきたった8ブロックしかなく、すぐに容量が足りなくなって追加購入していましたが、プレイステーション クラシックには20タイトルごとに20コのメモリーカードがあるのでもはやセーブし放題です。

プレイしている途中にミスってイラっとしたときにリセットボタンをポチっと押しても、ホーム画面へ復帰するだけで、その時点のクイックセーブがされている親切設計。

今となってはそもそもメモリーカードなんていらないし何も困ってないのに、ちゃんとメモリーカードの概念を残してくれているのはうれしいところ。たくさんセーブできることで思わず得した気分になってしまいました。

プレイステーション クラシック

ゲームタイトルを選んで決定すると、ここでプレイステーションロゴとともにアノ起動音が鳴り響きます。

ここはテンション上がるところ。

ディスクローディングがまともにいかないときは、この画面のままフリースしてにらめっこしたことが何度あったことか......。

夜にホラーゲームをプレイするときは、この時点で恐怖心が煽られまくりで、やっぱりゲームやめてしまおうかと思うくらい怖かったことを思い出します。

プレイステーション クラシック

HDMIケーブルでつないでいながらも、アスペクト比は当然のように4:3。左右に真っ黒の帯なんて久しぶりに見ました。

出力解像度は720p/480pですが、なんと時間の経過とは残酷なものか、あの超スペクタクル美麗グラフィックで感動した! という脳内思い出補正が凄まじく、現実の映像のドット絵の激しいこと。

いや、マリオはもうカクカクドットで刷り込まれているので全然大丈夫なのに、プレイステーションは凄くキレイな映像美だと思っていただけに、昔の思い出とのギャップの激しさが極まります

いかに現行のゲーム機が凄いのかがわかります。PlayStation 4のゲームなんて化物です。

今の高精細なディスプレイより、ブラウン管のあの光の滲み感がいい具合に溶け込ませてくれていたのでしょう。

まあ、そんなことや、友達同士で会話しながらプレイすることもすべてをひっくるめてエンターテイメントですよね。

プレイステーション クラシック

プレイステーション クラシック

闘神伝でポーズをかけていろんな角度から見たり、鉄拳でフルボッコにされてたった一度勝手勝ち逃げして友達にブチ切れられたり、バイオハザードのドアを開ける瞬間にゾンビが出てきた恐怖でコントローラーをテレビ画面に投げつけたしまったり、夜通しゲーム大会して次の日に会社をサボってしまったことがあとでバレてめちゃくちゃ怒られたり、あぁゲームしてると......あれ......目から汗が......。

当時もそこまでゲームは上手いほうではありませんでしたが、今ではさらに下手になっていることだけははっきりとわかりました。

技が思い出せない、技が出したくても出ない、シューティングで弾が飛んできたほうに避けて自滅、RPGはエンディングまで行く気力も続かず......。あぁ時(加齢)って残酷。

プレイステーション クラシック

おそらく一人より二人がいいさ、二人より三人がいい。

みんなで集まって遊ぶと、ゲームをすることで当時にタイムスリップして昔話に花を咲かせることが最高に楽しい体験のような気がします。

これからクリスマスにお正月。

友達や親戚みんなで集まって、プレイステーション クラシックやニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータなど持ち寄り、おもいっきり盛り上がってみてはいかがでしょうか?


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