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Galaxyの「穴あき画面」機S10+/S10の予想CGが登場。未確認ベンチマークデータも

カメラ機能で差別化か

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2018年12月9日, 午後08:00 in galaxy
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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@OnLeaks×@91Mobiles


韓国サムスンが開発中とされる新型スマートフォン「Galaxy S10+」と「Galaxy S10」。早ければ2019年2月にも発表とされる両機種ですが、ここへきて完成度の高そうな予測画像(レンダリングCG)やベンチマーク結果とされるものが公開されています。

タイトル画像は、著名リークアカウントのSteve H.McFly(@OnLeaks)と海外テックサイトの91mobilesが協力して作成した、S10+の外観予測です。

外観上の最大の特徴は、6.4インチ/UHD解像度の曲面有機ELディスプレイ右上に設置された穴「パンチホール」となります。この内部にはデュアルカメラが搭載され、かわりにディスプレイにはノッチもベゼルも存在しない、全画面デザインを実現します。またこのフロントディスプレイには、ウワサ通り「超音波式の指紋認証機能」も内蔵されるようです。

Galaxy S10+/S10
@OnLeaks×@91Mobiles


さらに興味深いことに、本体背面にはこれまで噂があったトリプルカメラから増加した、「4カメラ(クアッドカメラ)」が設置されるとしています。その詳細はまだ不明ですが、先に発表された同社のスマートフォン「Galaxy A9」のように、「広角+標準+望遠+深度センサー」といったカメラ構成となるのかもしれません。

また、本体下部にはUSB Type-Cコネクタやスピーカー穴、そして昨今では貴重な3.5mmイヤホンジャックの存在も確認できます。

Galaxy S10+/S10
Android Headline


さらに、海外Android情報サイトのAndroid Headlineでは、S10+とS10の比較とされる画像も掲載されています。注目すべきは、S10のディスプレイではインカメラがシングル構成となっているのか、パンチホールがS10+に比べて小さくなっている点。これは、同社が11月に公開した新スマートフォンデザインの一つ「Infinity-O」と非常に似通っています。

さらに未確認ながら、Galaxy S10+でのベンチマーク結果も報告されています。このデータからはプロセッサ(SoC)としてはクアルコム製「Snapdragon 855」とサムスン製「Exynos 9820」を搭載した2バリエーションが存在することが確認でき、ベンチマークアプリ「AnTuTu」のスコアではSnapdargon 855搭載モデルの方が約6%ほど高いスコアを計測しています。

なお、以前にウォール・ストリート・ジャーナルは「Galaxy S10の最上位モデル"Beyond X"は6カメラが搭載され、5G通信にも対応する」と報じたことがあります。現状ではS10+がBeyond Xに相当するのか、それとも本当にさらなる上位モデルが用意されているのかは、まだわかりません。

しかし、これまでのこうした情報から正式発表までのスケジュールを鑑みる限り、サムスン渾身の新世代フラッグシップスマホを目にする日が、そう遠くなさそうなのは確かでしょう。




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