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2018年はゲーミングスマホ元年、マイナーメーカーのスマホも面白い

ゲーム機っぽいスマホとゲームカバースマホを紹介

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2018年12月11日, 午後12:00 in smartphone
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ASUSから本格的なゲーミングスマートフォン「ROG Phone」が登場しただけではなく、Razer、シャオミ、Nubiaなどから2世代目となるゲーマー向けのスマートフォンが次々と登場し、2018年は「ゲーミングスマホ元年」と呼べる年だったかもしれません。しかしこれらのメジャーメーカー以外からも、ちょっと気になるゲーム対応のスマートフォンが海外では販売されています。

中国でオンラインゲームを手掛けるSnailのゲーミングスマートフォン「Much i7」は、ポータブルゲームマシンデザインの端末です。発売は2017年末と約1年前の製品ですが、ほかにライバルとなる製品がないためか現在でも販売されているロングセラー。価格は1799元(2万9320円)とお手頃です。

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ディスプレイサイズは登場しとしては大型の6インチ、1920x1080ピクセル。チップセットがメディアテックのMT6797(10コア)、RAM4GB、ROM64GBと若干非力だが、バッテリーはゲームプレイを長時間できる余裕の5800mAhを搭載。物理キー6個にアナログジョイスティックを2つ、デジタルパッドも備えるなどあらゆるゲームプレイに対応できるつくりになっています。

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本体サイズは207x96x15mm、重量330gと大型ですが、モバイルゲームマシンとして考えれば十分許容できるでしょう。デザインも悪くなく、ゲーム専用のセカンドマシンとして使うだけではなく、あえて普通のスマートフォンとして使って注目を集めるのも面白いかも。大容量バッテリー搭載をいかしてテザリングの母艦にするのもありかもしれません。

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ところで中国ではモバイルゲーム熱の高まりから、物理的なボタンを追加するゲーミングパッドが多数登場しています。すでに日本でも輸入されていますが、深センのスマートフォンケース問屋へ行くとどこでも扱っているほどメジャーな存在。4本指操作のゲームが増えていることを実感させられます。

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さて中国で最近流行っているもの、それがスマートフォンの背面に取り付けるゲーム内蔵カバーです。普通のスマートフォンのカバーと思いきや、外面に昔懐かしいモノクロゲームが内蔵されているというもの。デザインはいろいろなものがありますが、どれも同じ中身でテトリスなどがプレイ可能。当初はiPhone用だけでしたが、今ではOPPOやファーウェイなど中国メーカーのスマートフォン用カバーも出てきています。

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このカバーをなんと自社のスマートフォンの純正カバーとして付けたスマートフォンが出てきました。ポラロイドの「Cosmo C6」です。ポラロイドといえば子供向けの簡単スマートフォン「PolaSma」を出すなど、ニッチな製品を送り続けていますが、製品は自社製造ではなく中国あたりのOEM/ODM品を自社ブランドで出しています。おそらく製造元から「こんなスマホ、どう?」と提案されてOKを出したのでしょうが、ゲームの版権がやや不透明なだけに、発売停止にならないことを祈ります。

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深センにはさらに昔懐かしいパチンコゲームや迷路ゲームを内蔵したケースも出てきています。こちらはさすがに買う人がいないのか、数か月前に見かけたものの今はどこにも売っていません。

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まあスマートフォンの背面はカメラや指紋認証センサーがあるくらいで、ほかに使い道はありません。ならばゲーム機にしちゃおうというアイディアは悪くはありません。売れるか売れないかはさておき、そんなアイディアをすぐ製品にしてしまうのも深センの面白いところです。

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