Sponsored Contents

chinaの最新記事

Image credit:
Save

ノッチの次はパンチ。穴あき画面スマホ Galaxy A8s 正式発表

パンチホール?アナーキー?

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年12月10日, 午後09:44 in China
327シェア
44
266
0
17

連載

注目記事

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)
16

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)

View


iPhoneほか一気に増えた「ノッチ」(凹型の切り欠き)画面の次に来る流行は、やはり丸い穴が開いた「パンチ」ディスプレイになりそうです。

サムスンは中国向けに、ディスプレイ左上にカメラ穴が開いたスマホGalaxy A8sを正式発表しました。

背面にはトリプルカメラを搭載する一方、前面の自撮り用24MPカメラはディスプレイ上部左上に開けた穴に配置しています。



スマホ前面に対する表示面積の比率をどこまでも大きくしてゆくフルスクリーン化の流れのなか、置き場所のなくなった前面カメラやセンサの分だけディスプレイに「ノッチ」(切り欠き)を入れるデザインは、2017年の iPhone X とともに一気に流行しました。


さらにノッチすらなくすため、使うときだけカメラが飛び出す可動式など各社が模索するなか、一定の流行を見せそうなのが、「切り欠き」と異なり縁に接していないカメラ穴「パンチホール」式のディスプレイです。

製品としての正式発表ではおそらく初になりそうなのが、サムスンが中国向けに発表したGalaxy A8s。サムスンはすでに「Inifiniy-O Display」の名でパンチホールディスプレイの技術を公表しており、自社製品への初の採用例がGalaxy A8sになる見込みです。

Galaxy A8s

中国語での表記は「黒瞳全視屏」。

主な仕様は、対角6.4インチ、縦横比19.5:9、解像度FHD+のInfinity-O ディスプレイ。クアルコムの新しい「中の上」モバイルプロセッサSnapdragon 710、6GBまたは8GB RAM、128GBストレージ。

背面のトリプルカメラはメインが24MP F1.7、光学2倍望遠の10MP、ボケ効果のための奥行き計測用に5MP F2.2の構成です。

最近はカメラモジュールの大型化に伴い、隠すよりも逆に存在感をアピールするデザインが流行ですが、A8sはメインカメラのレンズ周りに本体色と同じカラーでリングを配しているのが特徴的。背面中央には指紋センサを搭載。

Galaxy A8sの発売は、中国本土では12月21日の予定。似たようなパンチホール画面を採用したスマホは、Galaxy A8s発表の数時間前に実機を披露した Honor V20 や、Huawei Nova 4などが続々と登場する見込みです。

パンチ機種が増えつつある一方、前面デュアルカメラ機種や、顔認証用の赤外線イルミネータなどセンサを置くスマホの場合、パンチホールの代わりに従来どおりのノッチを採用したり、細いベゼルに納めたり、ノッチを中央ではなくどちらかの画面隅に収めるデザインもあり、さらにパンチホールもノッチもない真のフル画面を意表を突いた方法で実現するメーカーもありと試みは多種多様。

ノッチからパンチへ移行というよりも、スタイルの違うスマホが次々と登場する時代がくるのかもしれません。

今年の流行り? 各社のノッチデザインを写真で比較(ノッチ写真館)





CAREERS TechCrunch Japan
連載:KAKEHASHI取締役CTO海老原氏に聞くスタートアップへの転職


 


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

327シェア
44
266
0
17

Sponsored Contents