Sponsored Contents

honorの最新記事

Image credit:
Save

「世界初」ディスプレイ内カメラ搭載スマホ Honor View 20公開。パンチホール式スマホ続々

4800万画素メインカメラも売り

Ittousai, @Ittousai_ej
2018年12月10日, 午後11:15 in Honor
123シェア
12
68
0
43

連載

注目記事

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)
16

スマホ+リコー「GR III」の併用がもたらす納得感。特別な時以外にも持ち歩きたくなるデジカメの価値(本田雅一)

View


サムスンの Galaxy A8s中国モデルに先立つことわずか数時間、Honorは香港のイベントでパンチホール式ディスプレイのスマホ Honor View 20 (V20)を公開しています。

世界初の「スクリーン内カメラ」(In-Screen Camera)といっても、ディスプレイの下に見えないイメージセンサが埋め込んであるような技術ではなく、カメラのために丸い穴(パンチホール)を開ける方式です。






画面のふちと一体化したノッチ(切り欠き)のかわりに、ディスプレイに丸穴を開けたパンチホール式スマホは各社が開発を進めてきましたが、Honor によれば世界初はV20。

ただし「実機の公開」が世界初なのか、商品として正式に発表したのが初なのか、あるいは実際に市場に出すのはどちらかetcがあり、世界初のパンチスマホがどれかはややこしい問題です。


(Honor View 20 背面カメラサンプル。Image Credit: Yanan Cheng)

パンチホール以外の大きな特徴は、背面メインカメラにソニーの48MP積層型CMOSセンサIMX586を採用すること。

ソニーが今年6月に発表したIMX586は、世界初の0.8μm画素により1/2型で有効4800万画素の高精細を実現したイメージセンサ。

同じセンサ面積で画素数が増えればそれだけ個々のピクセルが小さくなり感度が落ちてしまうものですが、IMX586ではカラーフィルタに隣接4画素が同じ色のQuad Bayer配列を用いることで、暗所など高感度が優先される状況では4ピクセルをまとめて仮想的に1.6μmサイズの画素として扱い(ピクセルビニング)、有効1200万画素の低ノイズ画像を得られるとしています。

またカメラに力を入れるファーウェイらしく、Kirin 980プロセッサのデュアルISP(イメージシグナルプロセッサ)とデュアルNPU(ニューラルプロセッシングユニット、機械学習用コア)に連写合成を組み合わせ、「4800万画素 AI HDR写真」が撮影できるとうたいます。

最近はあらゆる売り文句に「AI」がつくわりに具体的にどう違うのか分かりにくかったりしますが、Mate 20 Pro がAI手ぶれ補正や長時間露光と合成アルゴリズムで嘘のように明るい夜景写真を実現して話題になったのは記憶に新しいところです。

ほか、LTEとWiFiを賢く使い分けたり、まとめて高速化するLink Turbo機能を搭載。モバイルネットワークよりよほど遅いWiFiを掴んでストレスが溜まらないようLTEでシームレスにアシストする機能は以前から他社も導入していますが、HonorによればこのLink TurboもAIで最適化して(高性能を)実現したとのこと。

本日のイベントはパンチホール式ディスプレイの技術プレビュー的な扱いで、商品としてのHonor View 20 正式ローンチは12月26日に北京で別イベントを開催予定。グローバルでは2019年1月22日にパリで正式に詳細を公開する予定です。










CAREERS TechCrunch Japan
連載:KAKEHASHI取締役CTO海老原氏に聞くスタートアップへの転職


 


広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

123シェア
12
68
0
43

Sponsored Contents