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宇宙で遭難したトニー・スターク救出にNASAがアドバイス。『アベンジャーズ/エンドゲーム(原題)』の予告編に反応

まぁ砂漠から生還した過去もあり

Kiyoshi Tane
2018年12月10日, 午後02:30 in movie
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12月7日にようやく公開された、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に続くシリーズ第4弾となる『アベンジャーズ/エンドゲーム(原題)』の予告編。アイアンマンことトニー・スターク社長が4日前に食料と水を使い果たし、酸素も残りわずかで宇宙を漂流している状況下で恋人のペッパー・ポッツにメッセージを遺している様が描かれています。

これに関し、NASAがアベンジャーズの生き残りに向けてスタークの救出につきTwitterでアドバイスを発信。自らの過去の経験を踏まえたような助言を語りかけています。

上記予告編を見たファンの1人は、(マイペースな天才起業家として重ねられやすい)イーロン・マスクに「トニー・スタークが宇宙のどこかで死にかけてるよ。NASAも助けそうにないし、やってもらえない?」とツイート。薄情と決めつけられたNASAが、これに応えた形です。


NASAはマーベルの公式アカウントに向けて「やあマーベル、トニー・スタークの話は聞いたよ。我々が知る限り、まずあなた達がやるべきことは管制センターで"アベンジャーズ、問題が発生した"という通信に耳を傾けることだ。でも彼(スターク)が通信できないのなら、地上チームにあらゆる手段を使って遭難した男を宇宙でスキャンすることをお勧めするよ」とアドバイスしています。

ちなみに「Avengers,we have a problem」の元ネタは「Houston,we have a problem」。宇宙船アポロ13号に搭乗していた宇宙飛行士がヒューストンの管制センターに向けて発信した言葉で、打ち上げから2日後に酸素タンクの1つが爆発する事故に見舞われたときのこと。飛行士たちは有人月面飛行は果たせなかったものの無事地球に生還し、この一件は「成功した失敗」と呼ばれました。

NASAの気の利いたツイートにファンの間でも感謝が巻き起こり、リプライがちょっとした大喜利大会となっています。
前作『インフィニティ・ウォー』で起こった色々な事情からアベンジャーズに残された「あらゆる手段」は限られていそうですが、映画の公開は2019年4月26日から。それまでスターク社長が生き延びることを祈りたいところです。



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Via: CNET
関連キーワード: avengers, marvell, movie, nasa, space
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