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「dポイント」がハワイで使えるようになったので、早速体験してきた:週刊モバイル通信 石野純也

「スタンプラリー」が超お得

石野純也 (Junya Ishino)
2018年12月12日, 午前11:30 in docomo
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寒さも一段と増してきた今日この頃ですが、12月の1週目は、クアルコムやドコモの取材にワイハーことハワイに行っていました。20度後半と過ごしやすく、逆に、日本に帰ってきたあと、一段と寒さが身に染みています。それはさておき、今回はドコモのdポイントがハワイに導入された件をレポートしていきたいと思います。

2018年上期で利用額が794億ポイントに拡大し、提携先も徐々に増えているdポイントですが、12月7日(現地時間)から、米ハワイ州でもサービスを開始しました。

加盟店は18社23店舗。1ドル(店舗によっては2ドル)ごとに1ポイント貯まる仕組みで、利用する際は1ポイント=1セントになります。現時点での為替レートは、1ドル113円程度前後ですから、若干ですが日本より貯まりにくい半面、使うときは1割強、お得になるという計算になります。

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▲ハワイに導入されたdポイント

加盟店、日本人がよく訪れる店舗を中心に開拓したといいます。dポイントが日本のユーザー向けのポイントプログラムなので、当たり前と言えば当たり前ですが、中には来客の8割が日本人という店舗もあり、ワイハー人気の高さを思い知らされました。

実際、筆者はハワイを訪問したのがこれで2回目、ホノルル周辺は初めてでしたが、日本人観光客が非常に多かったのが印象的。英語より日本語の方が通じるのではないかというぐらい、日本人を目にしました。

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▲18社23店舗が対応した。すべて日本人観光客が多い店舗だという

ということで、筆者もまずは体験しなければと思い、早速ハワイでdポイントを貯めながら、一部を使ってみることにしました。最初に強調しておきたいのが、キャンペーン。ハワイでのdポイント開始に合わせ、ドコモはスタンプラリーを実施していますが、このスタンプがとにかくお得。1店舗回ってスタンプを押してもらうごとに、100ポイントがもらえます。

通常だと、1万円分の買い物に対してつくdポイントが、お店に行くだけでもらえるので、ポイント大好きマンは忘れずに挑戦した方がいいでしょう。

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▲店舗を訪問するだけで100ポイントもらえるスタンプラリーを実施中

スタンプは計10店舗ぶんまで押してもらうことができ、合計すると1000ポイントに。交換は、ハワイにあるドコモワールドカウンターで行います。ここでスタンプが押されたカードを渡すと、QRコードが記載されたスクラッチカードをもらえる仕組み。

何も買わずにスタンプを押してもらうのは、かなりの強靭なハートが必要ですが、取材ついでということで、無事に1000ポイントぶんのスタンプが貯まりました。

1000ポイント貯まった筆者は、10枚ぶんひたすらスクラッチカードを削り、QRコードで読み取っていきました。ちょっと骨が折れる作業だったため、100ポイント以外にも、500ポイントや1000ポイントのカードも用意してほしかったところです。ちなみに、QRコードを読み取り、サイトに飛んでボタンを押すと、dポイントは即時発行されます。

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▲10枚ぶんのスクラッチカードをもらった筆者。ひたすらこれをカメラで読み取っていく

1000ポイントチャージできたので、早速これを使ってみることにしました。目指したのは、免税店としておなじみの「Tギャラリア ハワイ by DFS」。お土産物から高級ブランドまでそろっていて、dポイントを貯めたり、使ったりするには、うってつけのお店です。ただし、Tギャラリアでは、通常、2ドルにつき1ポイントしかつきません。キャンペーンで現在、1ドルごとに1ポイントにレートが上っているため、dポイントを貯めがてら買い物するなら、3月31日までがチャンスです。

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▲「Tギャラリア ハワイ by DFS」に突入

少々面倒だったのは、Tギャラリアの場合、dポイントの利用や付与を、すべて3階のインフォメーションカウンターで行っていること。使う際には、まず3階まで行き、500ポイントと引き換えに5ドルのクーポンをもらう必要がありました。ほかの店舗では、レジで日本と同じようにポイントを使えたので、これは、複数の店舗が入るTギャラリアならではの運用といえます。

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▲まずは3階のインフォメーションカウンターを目指す

とりあえず1000ポイントを10ドルぶんのクーポンに引き換えた筆者は、家族へのお土産を購入することに。子ども用のアロハシャツや、パイナップルの形でおなじみの「ホノルルクッキー」を買い、レシートをもらいます。5ドルクーポンには「docomo」のロゴが入っていましたが、導入2日目とあってか、店員さんも見慣れていない様子。裏面の使用方法をじっくり見ながら、バーコードを読み取っていました。

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▲1000ポイントを10ドルぶんのクーポンに交換

ただし、この時点では、dポイントが付与されていません。dポイントの加算も、3階のインフォメーションカウンターで一括して行うからです。そこで、購入したレシートを持って、ふたたび3階のインフォメーションカウンターへ。dポイントカードのバーコードを読み取ったあと、レシートを見ながら店員さんがタブレットに金額を入力し、ポイント付与の処理を行います。

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▲レシートを持って、再び3階のインフォメーションカウンターを目指す

これでdポイントが付与されました。トータルで50ドルを超えていましたが、10ドルぶんをクーポンで支払ったため、ついたdポイントは46ポイント。普段、ローソンで数ポイントずつ、ちょこまかと貯めている筆者にとっては、「結構、多いな」という印象。ブランドものを買っていれば、ドカッとポイントがつくと考えると、意外とおいしいかもしれません。

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▲46ポイントが付与された

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▲ポイントカードの読み取りや、ポイントの付与には、ドコモの海外子会社であるドコモデジタルが開発したアプリを使用。アメリカでこのメーカー名が、ちょっとドキドキするところ

なお、Tギャラリアでは、dポイントの完全競合ともいえるTポイントを先行導入していますが、ポイントの付与はどちらか一方にしかできないとのこと。原資を考えると当たり前ですが、二重取りはできません。ちょっと残念だったというか、面倒だったのは、やはり3階まで2往復しなければならなかった点です。Tギャラリアに行かれたことがある方はご存知かもしれませんが、エスカレーターが階ごとに分散しているため、ぐるっと館内を回らなければならず、意外と時間がかかってしまいました。

その他の店舗では日本と同様、レジで直接処理を行うため、これはTギャラリアの特殊事情といえますが、付与の場所を出入口付近にするなど、もう一工夫ほしいなと感じました。とはいえ、ハワイでもdポイントがつくのは、やはり魅力的。現時点では23店舗ですが、ぜひ拡大してほしいと感じた次第です。ハワイ以外でも、日本人の渡航が多い国や地域には、期待したいところです。

最後に、まったく余談になりますが、使ったと思ったdポイントを後から確認したところ、実際には減算されていませんでした。代わりに、なぜか10ポイントほど付与されていたので、おそらく店員の方が端末操作を間違って、10ドル減らすべきところを10ポイント加算にしてしまったのかもしれません。dポイント端末として使っていたタブレットのUIは操作しやすそうでしたが、慣れも必要ということでしょう。

ということで、年末年始にハワイに行かれるdポイントユーザーは、ぜひ利用してみてください。ドコモは、現在、ポイント付与が最大50倍になる「魔法のスーパーチャンス!」を実施していますが、先に挙げた為替レートを考えると、この消費先としても魅力的。付与が年末年始には間に合わないかもしれませんが、利用を検討してみてもいいでしょう。




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