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日産も採用、 VRに触覚を付与する「EXOS Wrist DK2」

日本のスタートアップが開発

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年12月11日, 午後05:30 in vr
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VR空間に触覚を付与するデバイスは複数ありますが、日本発のスタートアップである「Exiii」が新しいアプローチの製品を投入しています。

同社の「EXOS Wrist DK2」は、VR空間内の触覚を再現するデバイスです。物体に触れた時に感触だけでなく、撫でた際の手触りなども再現できます。

enadget▲装着しても5本指が自由に使える

既存製品との違いは、指ではなく手首に反力を与えて触覚を再現する点です。装着中も5本の指を自由に使えるため、既存のVRコントローラーと共存することができます。

競合のVR触覚デバイスとしては「MANUSVR」や「DEXIMO」がありますが、どれもグローブで指を覆う形式となっており、既存のVRコントローラーと共存できない欠点がありました。

engadget
▲既存のVRコントローラーと共存できる

『触覚を皮膚に返すというよりは、関節とか骨に返すというイメージで、かなり実感のある触感フィードバックを得られます』(担当者)

また、取材時のデモはWindows MRで行われていましたが、Steam VR上であればOculus VRでもHTC Vive上でも動作するといいます。



「EXOS Wrist DK2」を展開するExiiiは、ハードウェアとSDKを法人向けに販売して収益化。価格は買い切りの60万円ですが、月5万円のサブスクリプションモデルも用意します。

顧客はこれまで製造業が多かったといいますが、放送スタジオの「スイッチャーボタン」をVRで代替する目的で、放送業界からのアプローチもあるとのこと。また、将来的には流行りのVTuberと握手するといった用途も考えられるといいます。

なおBtoCへの展開は現時点では未定ですが『VRそのものがもっと普及する必要はあるが、Oculus Questが登場するなど今後も数が出ていく方向なので、いずれは対応したい』としています。





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Source: Exiii
関連キーワード: exiii, industrial, modal, sense, touch, vr, wearables
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