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米AmazonがChromecastの販売を再開。Googleとの和解に向けて進展?

初代Echo Showでは一時期YouTubeが視聴できました

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年12月13日, 午後06:00 in business
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米Amazonが、GoogleのストリーミングデバイスChromecastの販売を再開しました。第3世代のChromecastが35ドル、Chromecast Ultraが69ドルで、それぞれGoogle Storeでの価格と同じです。

Amazonは、2015年10月に「プライムビデオをサポートしないストリーミングデバイスは取り扱わない」とのルールを発表し、Chromecastの販売を中止していました。2017年12月には、ChromecastがAmazonに復帰するとの話もありましたが、結局そこから1年かかったことになります。

AmazonがChromecastやGoogle Home、Nest製品を扱わない事に対してGoogleが不満を募らせ、Fire TVでのYouTubeアプリの利用を制限したのは2018年1月1日のこと。これに対し、AmazonはFirefoxやSilkブラウザ経由で視聴するという回避策を現在まで続けています。


そんな中での、今回のChromecast取扱い再開。これがAmazonとGoogleの和解に向けた話し合いの結果なのか、それとは関係のない話なのかが気になるところではあります。

もし和解に向かっているのであれば、Fire TVやEcho ShowなどでYouTubeアプリの利用が可能になるかもしれません。また、Googleが不満点として挙げていた、プライムビデオのChromecast対応も期待したいところです。

なお執筆時点では、日本のAmazonではGoogle公式の販売は行われていませんでした。







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