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紛失防止IoTタグ「MAMORIO」が3周年。発見率は驚異の99.8%を記録

組み込んだ機器が増えて欲しい

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年12月16日, 午後06:00 in iot
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「なくすを、なくす」をコンセプトにした紛失防止タグMAMORIOが、2015年の発売から3周年を迎えました。同社がこれをきっかけとし、3年間のユーザー数の増加を可視化した動画や、ネットワークの拡大を示す数値などを公開しています。

MAMORIOはキーホルダーとして取り付けたり、財布に入れておける小型のIoTタグで、スマートフォンとBluetooth接続しており、一定距離離れるとスマートフォンに通知を行います。2018年6月にはノートパソコンなどに貼り付けられるシール型のFUDAも発売されたほか、MAMORIOそのものを内蔵した財布なども発売されています。


そのMAMORIOで特徴的なのが、「みんなでさがす」機能。MAMORIO自体はGPSに対応していないため、一度紛失してしまうと、接続が切れた場所(なくした場所)しかわかりません。しかし、みんなでさがす機能を使うと、他のMAMORIOユーザーが紛失したMAMORIOの通信圏内に入った際にこれを感知。紛失した側の持ち主にその場所を知らせてくれる、というものです。



他にも駅や商業施設などに、MAMORIOのアンテナを設置したMAMORIスポットもあります。駅の忘れ物預り所などにも設置されており、MAMORIOの入った財布などが届くと通知されるという仕組みです。

こうしたシステムのため、ユーザー数やMAMORIOスポットが増加するほど発見の可能性が高くなるわけですが、MAMORIOスポットはJR東日本やJR九州など550路線を突破したとのこと。


ユーザー数も順調に増加しているようで、2016年からのMAMORIOユーザー密度を示す動画も公開されています(「1kmのエリア内にいるMAMORIOユーザーの密度の変化」とのこと)。やはり都市部でのユーザー増加率が多いようです。



そんなユーザー数の増加によってなのか、2017年1月から2018年6月では、紛失からの発見数は99.8%と驚異的な数字になっています。これは「全MAMORIOの紛失ログデータを母集団に、1か月以内に手元に戻った確率」とのこと。この数字をそのまま信じるのなら、まさに「なくすを、なくす」状態になっていると言って良さそうです。

MAMORIOの機能を使わないで済むのが一番ではありますが、忘れ物をしやすいと自覚がある人は、取り付けておくと安心できそうです。

なお、MAMORIOでは3周を記念して、限定デザインのMAMORI FUDAや非売品グッズがあたるキャンペーンを実施中です。詳しくは、公式サイトで確認してみてください。

MAMORIO





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Source: PRTimes, MAMORIO
関連キーワード: gadgetry, iot, mamorio, services, tag, wearables
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