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1年でここまで変わった! ファーウェイ「Mate 20 Pro」を昨年のフラグシップ「Mate 10 Pro」と比べて感じたあれこれ

広角撮影がすばらしー

河童丸
2018年12月17日, 午後03:00 in mobile
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11月30日にファーウェイからフラグシップモデルのトリプルリアカメラなAndroidスマートフォン「HUAWEI Mate 20 Pro」が発売されました。

リア側のLeicaトリプルカメラはもちろん、2基のNPUを搭載した7nmプロセスで開発された最新のチップセット(SoC)の「Kirin 980」を採用するなど、「HUAWEIのフラグシップ」を名乗るに相応しい非常にハイスペックなスマートフォンとなっています。

本記事ではファーウェイ・ジャパンからMate 20 Proのレビュー機をお借りすることができたので、先代モデルである「Mate 10 Pro」(筆者の私物)といろいろ比べてみました。

Gallery: Mate 20 Proレビュー | 10 Photos

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エッジディスプレイやノッチなど外観はデザインのコンセプトからしてかなり異なる


Mate 20 Pro
▲Mate20Proは前面側ディスプレイ部にノッチの存在と両端がカーブしたエッジディスプレイがポイント

Mate 20 Pro、Mate 10 Proどちらも有機ELのディスプレイとなっていますが、Mate 20 Proにはディスプレイ上部に長方形型のノッチ(いわゆる切り欠き)があり、ディスプレイ左右端はカーブしたベゼルレスのエッジディスプレイとなっています。

ノッチについてはiPhone Xが登場した以降、今年のスマホのトレンドの1つにもなっているものの、その評価は人によって大きく分かれるものとなってるので、どちらの方がいいとは決めづらいと思います。

両端がカーブしたエッジディスプレイについても同様で、こちらも好みの分かれるところではないでしょうか(筆者個人としては、ノッチはともかく、エッジディスプレイは落下時の破損リスクの観点からそれほど魅力的には感じていません)。

Mate 20 Pro
▲もちろん、端末単体で見た時の見映えや動画などのコンテンツを楽しむ際の没入感で考えればMate 20 Proのディスプレイの方が魅力的

また、指紋認証センサーがディスプレイ内に搭載されたため、指紋認証センサーがMate 20 Proでは外観上では見えなくなっています。つまり指紋認証をする場合は「スマホを持った背面側に伸ばした人差し指で解除する」から「親指を画面内の指紋センサー搭載位置に当てて認証(ロック解除)する」というスタイルへ変わることになります。

そのほかに、前面部のノッチ部には3D深度測定による顔認証や3Dモデリングに使用する深度測定用のセンサーなども配置されているほか、Mate 10 Proには搭載されていなかった非接点充電(おくだけ充電)のqiによる充電(本機から他端末へのqi給電も可)に新たに対応しています。

CPUが刷新により基本性能は大幅に向上


メモリー(RAM)はどちらも6GB RAMですが、SoCはファーウェイ向けスマホ最上位のKirin 980となり大幅な性能向上となっています。

定番のベンチマークアプリ「Antutu Benchmark」で両者を比較してみたところ、大差をつけてMate 20 Proが上回りました。

Mate 20 Pro
▲ベンチマークの結果がすべてというわけはなく、あくまでも指標程度と考えていますが、それでもこのスコア差は非常に大きい

カメラ機能はレンズや操作系が一部変更に


最大のアピールポイントである「カメラ機能」ですが、カメラのレンズとしてはMate 10 Proと比較すると「モノクロセンサーがなくなり0.6倍の広角と望遠のレンズが1つずつ追加搭載された」という点になります。

Mate 20 Proはモノクロセンサーなしでも、これまでと同等のモノクロ撮影が可能となっていますが、モノクロ撮影にこだわって撮りたいという場合は、その点留意しておくべきでしょう(モノクロレンズのあるスマホカメラが良いというのであれば、今回の比較対象ではないですが、P20 Proを選ぶのも十分にアリかと思います)。

新たに搭載された広角カメラによる撮影は「すごい」の一言。通常のMate 10 Proでも十分過ぎるほどに美麗な写真撮影は可能ですが、広角での撮影ではまさしく「画角の広い写真」をLeicaレンズの美麗な彩度で撮ることができます。

Mate 20 Pro▲通常の倍率で撮影した場合

Mate 20 Pro
▲同じ位置、同じ条件下にて広角の倍率で撮影した場合。風景や建物などを広範囲に収めることができる

Mate 20 Pro
▲通常の倍率で撮影した場合(夜の街中)

Mate 20 Pro
▲同じく広角の倍率で撮影したもの。Leicaの色作りで夜景も美麗な広角の写真に


また、カメラアプリの操作系とUIが一部変更されており、Mate 10 Proなどでは左右スワイプで呼び出すことのできた撮影モード変更(モノクロやHDR撮影への切り替え・変更をするためのメニュー)や撮影の設定変更メニュー呼び出し方法が変わり、撮影モード呼び出しは撮影機能切り替えのタブから「その他」をタッチして選ぶ方式へ。そして設定は画面内の歯車アイコンをタッチして呼び出す方式へ変更となりました。

Mate 20 Pro
▲カメラアプリは若干ではあるが、UIと操作系が変更された

これは画面上でのスワイプ操作が広角を含むズーム倍率の調整に割り当てられたことによるもので、Mate 10 Proと同じ感覚で撮影モードや設定変更するつもりでスワイプ動作をするとズーム倍率が変わってしまうので注意しましょう。しばらく使っていればすぐに慣れますが、個人的にはスワイプでメニュー出せた方が楽かなぁ......とは思いましたが......

Mate 20 Pro
▲使っていればすぐに慣れますが、オプションでこの辺の操作系をカスタマイズできるとなお嬉しい......

先代フラグシップであるMate 10 Proと比べてみると、最新SoC搭載などによる基本性能の向上や広角レンズを採用したことで、「魅せる写真」がバリバリと撮れるカメラ機能。そしてqi対応や指紋認証センサーの画面内に配置するなどの細かい強化点なども網羅した、まさに「これぞフラグシップ」なスマートフォンと断言できる1台ではないでしょうか。

大手の家電量販店などではタッチ&トライができるところも多いと思いますので、気になった方は是非、一度触ってみましょう。特に広角撮影は一度試してみてほしい!




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関連キーワード: android, camera, huawei, leica, Mate10pro, mate20pro, mobile
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