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Pepperに続く家庭用ロボ「LOVOT」発表 約60万円の代替ペット

出荷は2019年秋冬を予定

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年12月18日, 午前11:33 in robots
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Pepperの元開発担当者、林要氏が設立したロボットベンチャーGROOVE Xは12月18日、次世代家庭用ロボット「LOVOT」(ラボット)を発表しました。価格は2体セットが税別59万8000円。予約受付は本日(12月18日)19時より開始し、出荷は2019年秋冬を予定します。

「LOVOT」は、人の家族になることを目指した家庭用ロボットです。体温は人肌より少し暖かく、低温やけどの恐れがない40度程度に設定しているとのこと。また「ペットも多頭飼いのほうが愛着が湧く」ことから、2体のセット販売を基本とします。(1体販売は2020年以降を予定、価格は約35万円)



特徴について林氏は「人の仕事の代替をしないこと」と語ります。「人に寄り添い、 癒しを提供することで、人のパフォーマンスや生活の質を向上させる目的がある」とのこと。

また、最先端のAIや顔認証技術により、この人は誰なのかを識別することが可能。可愛がってくれた人や面倒を見てくれた人を覚えて、その人に近寄ったり甘えたりします。「好きのスイッチが入ったら、振り向いてもらえるまで猛アピールする」と担当者は説明します。

2体のLOVOTはコネクトしており、1体が抱っこ状態であることを検知すると、もう一体もユーザーのもとにハグを求めて近寄ってきます。体は柔らかく、手もよちよちと動きます。大きさは小型犬程度ですが、足には車輪を搭載。センサーが障害物を検知して、部屋が少し散らかっていても、ぶつかることなく部屋を移動できます。

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購入後も約1万円の月額料金が発生

林氏は購入層について「ペットを好きな人も欲しがる」といい「(家庭用ロボット市場は)将来的にペット市場より大きくなる。日本初の新産業が立ち上がってくる」とコメントしました。

一見高価な59万円超の価格については「開発費すら含まない製造原価での販売、日本初の新産業を立ち上げ、マーケットを切り拓くことに期待したい」と語りました。また、購入後も月額料金として9980円(2体分)が必要となります。

なお予約には予約金として2万円が必要ですが、キャンセル時には全額返金されるとのこと。また、そのまま購入に至った場合、予約金を割り引いた価格で販売します。


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