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iOS 12.1.2が配信開始。公式にはeSIMアクティベーション等のバグ修正、実はクアルコム特許訴訟に対応?

中国での旧モデルiPhone販売差し止めの仮処分にどう影響を与えることやら

Kiyoshi Tane
2018年12月18日, 午後02:00 in Apple
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アップルは12月17日(米現地時間)、iPhone/iPad向けの最新システムソフトウェアiOS 12.1.1をリリースしました。すでに日本向けにも配信開始されており、端末への通知から、ないしは「設定 -一般 - ソフトウェア・アップデート」から手動で確認してアップデートできます。

本バージョンのアップデート内容は、公式発表によればiPhoneに発生していたバグを修正するもの。iPhone XR、iPhone XS、およびiPhone XS MaxのeSIMアクティベーションに関するバグや、トルコでのモバイルデータ通信に影響する可能性のある問題に対処したといいます。

iOS
とはいえ、前回のiOS 12.1.1リリースが今月初めであり、今回のアップデートはわずか10数日後のこと。前々回のiOS 12.1が10月末の配信でiOS 12.11は1ヶ月以上を経ていたことと比べて、かなり間隔の短い更新といえます。

公式には言及されていないものの、本アップデートは中国の裁判所がiPhone旧モデル販売中止の仮処分を下した件に関して、早々に対応したものと推測できます。

アップルは米Reutersに、裁判で認定されたクアルコムの特許2件の侵害を避けられるアップデートを「来週初め」(つまり今週初め)に提供すると声明を発表していました

このソフトウェア的な特許侵害回避の対応が、果たして中国の裁判所に認められて、旧モデルiPhoneの販売禁止命令が解除されるのか。今後のアップル対クアルコム訴訟の展開を見守りたいところです。





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Source: 9to5Mac
関連キーワード: apple, esim, ios12, iphone, iPhoneXr, iphonexs, iPhoneXsMax, qualcomm
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