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『不審者検知ドローン』でスタジアム警備、KDDIが日本初の実証実験

固定カメラの監視には限界

Hirotaka Totsu
2018年12月18日, 午後06:45 in Drone
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KDDIは、ドローンを使ったスタジアム広域警備の実証実験に成功しました。

この実証実験では、高高度を飛ぶ「俯瞰ドローン」と低高度を飛ぶ「巡回ドローン」の2種類を活用。「俯瞰ドローン」が上空から不審者を自動検知し、位置情報を特定。その情報を受けた「巡回ドローン」が不審者を追跡し警告を行います。

Gallery: KDDIドローン | 65 Photos

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ドローンは、自重がおよそ7kgで空荷での飛行時間はおよそ20分。ペイロードは15kgほどで、満載時の稼働時間は約10分です。カメラや伝送装置、スピーカーなどオプションを搭載可能で、撮影した映像を送信しつつ、スピーカーで警告メッセージを発信することも可能です。

高高度監視用の「俯瞰ドローン」には4Kカメラを搭載し、「巡回ドローン」にはフルHDカメラを搭載するなど、目的に応じた機材のカスタマイズも行っています。

またAIと電波・気象・地図などとが連携するLTE運行管理システムを活用して、ドローンに対するナビゲーションを行います。上空の天候や電波状況や障害物によって飛行ルートを算出し、障害物があるとアラートが表示されるなど、システムでも飛行可否判断を行っています。

KDDI AIドローン

KDDI AIドローン



セコム株式会社 技術開発部の尾坐 幸一氏は、競技内容や時間によって混雑するエリアが大きく異なるスタジアム警備の課題を挙げ、固定監視カメラによる監視には限界があると現状を説明。複数のスマートドローンによって大規模なスタジアムにおける監視体制を強化できると期待を示します。
KDDI AIドローン

KDDIの商品・CS統括本部の杉田 博司氏は、4G・5Gを搭載したドローンをスマートドローンと定義。広範囲での自律飛行、遠隔操作によりドローンの活躍する世界を実現したいとしています。

KDDI AIドローン




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