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Chrome OS 72ベータ版、非Google製デバイスでもGoogleアシスタントをサポート。安定版は来年の1月

Chromebookのタブレットモードが使いやすくなりそう

Kiyoshi Tane
2018年12月19日, 午後05:50 in personal computing
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Googleが、Chrome OS 72のベータ版を公開しました。このバージョンでは、サードパーティ製Chrome OSデバイス上でも音声AIのGoogleアシスタントを利用可能にしています。

GoogleアシスタントはこれまでPixelbookやPixel SlateといったGoogle純正デバイスでのみサポートされてきたものの、今後はそれも解消していくかもしれません。

昨年Googleが発売したPixelbookは、初めてGoogle アシスタントを搭載したChromebookとなりました。その後、今年8月にChrome OS情報メディアChrome Unboxedが、Chrome OSのアプリランチャーにアシスタントアイコンが追加されるという手がかりを発見。そこから噂されていた他社製品向けアシスタントの提供が、実現に向けて動き出したかたちです。
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本機能は、Pixel Slate等と同様の動作をするとのこと。アシスタント側からは「What can do you?(なにかお手伝いできることは)」など3つの提案を表示し、ユーザーがテキストあるいは音声入力もできる......といったインターフェースもおなじみのもの。他のAndroidデバイス上での設定との同期も可能となっています。

さらにChrome OS上ではAndroidアプリとGoogle Playストアも(デバイスによっては)サポートされていますが、その実行環境がAndroid 9 Pieにアップデートされるとのこと。便利なキーボードアプリGboardもインストール可能で、Google検索や翻訳など、すべての機能にアクセスできるようになったと伝えられています。
chrome
このChrome OS 72の安定版は、来年1月下旬に利用できるようになるとのこと。ただし、Googleはまだアップデートの対象となるデバイスの製品名を具体的に公表していません。

サードパーティ製のChromebookはキーボードを展開した状態ではノートPC並みの操作性を備えるものの、タブレットモードでは文字入力もしやすいとは言い難く、それを補う音声アシスタントもないのが歯がゆいところでした。今回のバージョンが正規版になれば、日常においてChrome OSの活躍の場がさらに広がるかもしれません。




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