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テスラ・モデル3は速かった。高性能版がラグナ・セカの市販EV最速ラップに

記録は改造車ですが、実は無改造でもかなりの速度

Autoblog Japan Staff
2018年12月22日, 午後12:10 in Tesla
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ドイツのニュルブルクリンクでは、世界で最も高価で高性能なスーパーカー達が最速の座を懸けて鎬を削る一方で、米国カリフォルニア州のラグナ・セカでは最近、もっと分別のあるクルマたち、特に電気自動車(EV)がラップ・タイムを競い合っているのを我々は目にしてきた。

ジャガー「I-PACE」"ボーンストック(全くオリジナルの状態)"の量産EVとして最速となる1分48秒18とい記録を打ち立てた時は大きなニュースとなったが、これはブレーキをアップグレードしたおかげで達成されたテスラ「モデルS P100D」の1分47秒62というタイムには僅かながら及ばなかった。その後、完全なストック状態のモデルS P100Dが1分43秒06を叩き出し、さらに(まだ発売されていないが)ルーシッド・モーターズの「Air」が1分39秒30秒というタイムを記録している。

そして今回、ラグナ・セカにおいてEVによるもう1つの記録が達成された。ドライバーのキャメロン・ロジャーズが、テスラ「モデル3」の高性能版「モデル3 パフォーマンス」に少しの改造を施した車両で、1分41秒28というタイムを記録したのだ。その手に汗握る、しかし不気味に静かなラップ・アタックの様子は、下の映像で確認できる。
全く改造されていない量産EVの記録はモデルSが保持しているものの、市販されている量産EVとしては現在最速のタイムだ。



ロジャーズは自身が運転したモデル3に施した改造箇所を以下のように公開している。その中には彼のスポンサーであるMaier Racing社とEVチューナーのMountain Pass Performance社のパーツが含まれている。

・Mountain Pass Performance社製 AWD スポーツ・コイルオーバー
・Mountain Pass Performance社製 Arastradero キャンバーアーム
・Maier Racing社製フロント&リア・カーボンスポイラー
・特注ブレーキパッド、カストロールSRFのブレーキ液
・ENKEI社製18 x 9.5インチ・ホイール
・フージャー社製「A7」、米国運輸省(DOT)認証公道仕様、幅255mmのタイヤ 

当初、これらの改造を加える前に、ロジャーズとモデル3 パフォーマンスの市販車は1分46秒8というタイムを記録していた。つまり、パワーを上げなくても僅かな改造でどれだけのことができるかを証明したのだ。


By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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