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Corel、仮想化ソフトのParallelsを買収。製品サービスは今後も継続

Corelのほうが影が薄かった気も……

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年12月21日, 午後06:25 in business
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CorelDRAWやPaintShopなどで知られるCorelが、macOS上でWindowsをエミュレートできる仮想化ソフトを開発するParallelsを買収しました。買収額は非公開。

なお、買収後もMac向けParallels Desktop、WindowsおよびMac用Parallels Toolbox、Parallels Access、Microsoft SCCM用Parallels Mac Management、Parallels Remote Application Server(RAS)など、Parallels全製品ラインの提供を続けるとのことです。

Parallelsといえば、8月にmacOS Mojaveに対応したParallels 14をリリースしたばかり。VMware Fusionなどとの競合はあるものの、macOS上での仮想化ツールではトップランナーとの認識だっただけに、Corelによる買収はやや意外な印象も受けます。

ただ、CorelはParallelsのビジネスに多額の投資を計画しており、両者の幅広い顧客基盤、堅牢なパートナーネットワーク、世界的に有名なブランドの強みを活かし、優れた成長機会を見出しているとのこと。Parallelsとしては、さらなる成長を見込める絶好の機会という考えなのかもしれません。


一方のCorelとしては、CorelDRAWをはじめとする自社のアプリ群を、Parallels Desktopなどのツールを使いマルチプラットフォームで展開していくのが狙いと受け取れます。





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Via: 9to5Mac
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