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OnePlus、動画広告でOnePlus 6Tのベゼルを「極狭加工」

加工が当然のアジア圏での自撮り文化に通じるかも

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年12月22日, 午後02:45 in mobile
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OnePlusが、フラッグシップ端末 OnePlus 6Tの動画広告で、ベゼルを極狭に加工しているとの指摘が出ています。


問題となっている広告はYouTubeやInstagramで流れているもの。11月末に公開された動画で、加工の指摘自体は以前からあったようです。

OnePlus 6T
▲本当のOnePlus 6Tのベゼルはこのぐらい(公式サイトより)


動画を観てみると、Fortniteをプレイしているシーンでは、確かにOnePlus 6Tの下側にあるベゼル、いわゆる顎の部分が無くなっているのがわかります。このシーンだけだと、角度の問題でたまたまそう見えただけの可能性もありますが、実は動画冒頭のシーンでも綺麗に加工され、ベゼルが無くなっていました。

OnePlus edit 6T bezel
▲こちらが動画冒頭のシーン。上写真と比べると底側のベゼルが細いのがわかります

「ベゼルレス全画面」はスマートフォンのトレンドであり、また大きなアピールポイントになっています。これらの加工はそれゆえに、少しでもベゼルを狭く見せたいという気持ちが働いた結果なのでしょう。ただ、実物を見ればすぐに偽装が分かってしまう内容だけに、広告としては逆効果なのではという気もします。

また以前にはベゼルの偽装と言っていいのかはわかりませんが、LenovoのZ5がティザーではノッチのないベゼルレスをうたっていたものの、発表された端末にはノッチも下側に太いベゼルもあり、ユーザーを落胆させたということがありました。


このときに、期待していた方からの不満は聞かれたものの、レノボ側が訴えられるといった不利益はとくに発生しませんでした。こうしたことから今回のOnePlusも、この程度なら問題ないといった判断になった可能性もありそうです。

とはいえ、iPhone XS/XS Maxにおいては、先日「広告で故意にノッチを隠している」との集団起訴が行われています。この辺りは、アジア圏と米国(欧米)の文化の違いなのかもしれません。


またスマホ広告での偽装といえば、SamsungHUAWEIがスマートフォンで撮影した写真と称して、デジタル一眼で撮影した写真を利用していた例もあります。

いずれも、偽装などしなくても魅力的な端末だけに、ありのままの姿で宣伝をしてほしいところです。






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