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SpaceX、2019年4月までにBFR改め「Starship」の最初の打上げ試験を実施へ。テキサスで組み立て開始

ただし、フルサイズのBFRにはならない見込み

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年12月25日, 午後04:30 in Space
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SpaceXが惑星間飛行も視野に入れて開発中の大型宇宙船「Starship」の初の試験飛行が2019年春までに実施されるかもしれません。イーロン・マスクCEOは、Starshipの試験飛行後のテクニカルプレゼンテーションを「できれば3月か4月に実施したいとツイートしました。

ただし、試験飛行を実施するのは直径こそ大きく太くなるもののフルサイズのStarshipではなく、また試験打上げとはいいつつもそれはおそらくFalcon 9以前にSpaceXが試験用として開発していたGlasshopperのときのような打上げになると予想されます。

この試験打上げが予定通り行くという保証は(いつものように)ありません。ただSpaceX COOのGwynne Shotwell氏は、当初2019年後半に最初の短時間飛行試験を実施すると語っていたことを考えると、現在示しているスケジュールはかなり楽観的で、それはつまり開発がかなり順調だと考えて良さそうです。
マスクCEOは、テスト用の機体の準備については楽観的な態度を示しています。
実際、テキサス州ボカチカにあるSpaceXの施設では、現地の住民が敷地内で大型の宇宙船らしきものを組み立てているところが写真に収められており、順調にいけば2019年春までには十分に完成しそうに見えます。そして、最初の試験打上げが成功するかどうかにかかわらず、今後はStarshipの開発が加速していくことになりそうです。SpaceXは、2020年に最高高度かつ最高速度の飛行テストを実施する計画だと述べていました。




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