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驚きの2年越しに。ヨドバシとビックがポイントアップセール延長を相次ぎ発表、1月20日まで

消費者にとってメリットのある形でのヒートアップは歓迎したいところ

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2018年12月26日, 午後06:35 in sale
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ヨドバシカメラとビックカメラが現在実施中のポイントアップセール。商品によっては最大20%もの還元が入ることなどから現在も話題となっていますが、ここへきて(終了までは約1週間もありながら)、早くも両陣営が延長を発表しています(タイトル画像はヨドバシカメラ側の告知バナー)。

新しい終了日は、両店ともに2019年1月20日まで。つまり年末セールどころか、初売りをまたぐ2年越しセールとなるわけです(延長前は2018年12月31日終了予定でした)。
以前より筆者の周りのライター間などでは「製品ジャンルなどによっては、初売りを喰ってしまうのでは」と言われてきた今回のセールですが、それどころか初売りセールの一部も兼ねることになったわけです。

yodobashi_and_bic_sales
▲アキヨドこと『ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba』のセール告知看板。撮影時は12月25日22時でしたが、この時点では延長期間の修正や告知はありませんでした


今回のセール延長を先に仕掛けたのは(今回も)ヨドバシカメラ側。12月25日付けのリリースや公式Twitterにて、特別ポイント還元セールを1月20日まで延長したことを発表しています。

またニュースリリースでは、期間の延長のみならず、「2019年1月1日からは20%ポイント還元対象商品を大幅に追加や入れ替えを予定しております」という、見逃せない一文も。さらに上記ツイートからは、既に追加されたとも取れる一文があります。



これを受けてビックカメラ側は、同日までのセール延長を公式Twitterで告知。ヨドバシと同じく「好評につき」という理由を挙げていますが、延長決定タイミング的にも、セール時期が同日という点からも、ヨドバシ側への対抗という点が含まれているのは間違いないでしょう。

(余談ですが、「好評につきセールが延長」されるのであれば、そもそも終わらせないでほしい、と思うのは筆者だけではないはずです)。

ビック側は20%対象アイテムの入れ替えなどについては言及していませんが、これだけの対抗っぷりからすると、当日までにそれなりの対抗策を準備するのでは......と思ってしまうところです。このあたりにも期待したいところ。

yodobashi_and_bic_sales

さて、この両社の激しい動きですが、改めて流れを整理しましょう。間接的ながらそもそも発端となったのは、12月4日から開催されたいわゆる"PayPay祭り"ことPayPayの100億円還元キャンペーンにおいて、ビックカメラグループが対象となったことです。

とくに初日はビックカメラグループ店舗が焦点の一つとなり、普段ポイント還元率の低く、なおかつ人気の高いアップル製品やゲーム機本体などを購入するユーザーが増加、テレビニュースなどでも話題となりました。


対して直接的な発端と呼べるのが、ヨドバシカメラが12月22日から開催した『特別ポイントアップセール』。(この時点では)12月31日までの期間において、特定商品のポイント還元率が20%となり、また"普段10%還元のアイテムであれば"13%にまでポイント還元を増加するという施策です。

PayPay祭りでは話題の中心となったアップル製品やゲーム機本体は残念ながら対象外となりますが、恩恵を受けられなかったWeb通販でもOKな点(PayPayの対象は店頭のみでした)や、20%や18%還元アイテムのラインナップに注目製品があった点などから、ヨドバシ派の方々などの間で話題となった次第。



そしてほぼ時を同じくして、ビックカメラと傘下のソフマップがポイントアップセールを開催。期日や基本的な内容はヨドバシと同等となっており、非常に対抗色の強いものでした。


そして今回、両陣営ともにセール期間の延長を相次いで発表した......という流れとなります。
このように今回のセールに関しては、普段より動きの速い両陣営にあってもさらにヒートアップしつつある様相が見て取れます。


なお、セール期間中となる1月10日からは、"PayPay祭り"のポイント付与が開始されます(遅れてのポイント加算となる方式でした)。
筆者の勝手な予想ですが、今回の両陣営の動きの速さからすると、還元されたポイントが使われるタイミングとなるこの時期で大きな情勢変動があれば、ヨドバシ側からもう一段階動きがあるのではないか? と、個人的な期待を多分に込めつつ思っています。

いずれにせよ、冒頭でも触れたように、初売りを喰うどころか包括する期間となった今回のポイントアップセール。初売りでの特価アイテムも含めて、購入者にメリットのある形でのヒートアップに関しては歓迎したいところ......という方も多いのではないでしょうか。




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