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au、来春にも携帯値下げ ドコモに対抗『競争なので当然』──高橋社長

KDDI高橋社長がEngadgetとのインタビューで明かしました

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2018年12月26日, 午後04:15 in mobile
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auを展開するKDDIの高橋誠社長は26日、Engadget日本版のインタビューに応じ、来年(2019年)春以降、NTTドコモの料金値下げに追従する意向を示しました。

ドコモの動き見極め「追加値下げ」へ

競合のNTTドコモは10月31日の決算会見で、来春に料金を2〜4割値下げする方針を発表。「1年あたり最大4000億円の顧客還元を実施する」としています。

これについてauの高橋社長は「我々は(2017年に導入した)ピタットプランで4割、フラットプランで2割、従来の料金プランより下げている」と述べ、値下げはすでに実現していると強調します。

そのうえで、来春のドコモの値下げが、現在のauの料金水準より安価であった場合は、追加で値下げする方針であるとのこと。「競争なので、ドコモだろうとソフトバンクだろうと、消費者に対して優位な料金を出してきたら当然対抗する」と高橋社長は語ります。

追加値下げの規模に関しては「ドコモから詳細が出たら決める」としつつも、『ピタットプランからさらに4割値下げ』にはならない見込み。高橋社長は「(ドコモに先駆けて)すでに3000億円程度の値下げを実施している」と説明し、追加値下げの規模も「(4000億円のドコモとの差分を埋める程度で)そんなに大きくはならないだろう」と語りました。

「4年縛り」さらなる修正も

なお、ドコモは料金値下げを発表した際に、目的を「シンプルな料金体系の実現」と説明。それを実現する方法の1つとして、スマートフォンの機種代金と通信料金を切り離す「分離プラン」の採用を検討しています。

この"料金のシンプル化"について高橋社長は「ピタット・フラットプランはすごくシンプル」とコメントし、現行のプランで十分に分かりやすい内容だと強調しました。

なお、分離プランには、通信料金が安くなる反面、スマホ本体代金が割高になる問題があります。その割高感を解消するためにauが導入した「アップグレードプログラムEX」(4年縛り)については、提供条件が複雑だという指摘もあります。

高橋社長は同プログラムについて、「48回払いで囲い込みをしているんじゃないかという批判がある。修正が必要なら修正していく」と述べ、見直しもあり得ると説明しました。





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