Sponsored Contents

personal computingの最新記事

Image credit:
Save

「iPad Pro」も買ったけど、やっぱり「Surface Go」が好き : ベストバイ2018

10インチのSurface Laptopを期待しています

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2018年12月28日, 午前11:00 in personal computing
67シェア
0
67
0
0

連載

注目記事


今年もいろいろなガジェットを購入しましたが、買って良かったと思えるものを1つ挙げるとするならば、真っ先に思い浮かぶのがMicrosoftの「Surface Go」です。



8月に購入して以来、持ち運べる小さなラップトップとして、外での打ち合わせなどでは、ほぼこれを使ってきました。搭載するPentium Gold 4415Yは、画像処理やマルチタスクでは力不足を感じるものの、モバイル用途で利用するには、十分な性能を備えています。

日本では、Office抱き合わせで価格が高いといった、ネガティブなイメージが先行してしまったのが残念です。

Surface Go iPad Pro

実は11月にiPad Pro 11インチも購入し、約1か月間、Surface Goの代わりに持ち歩いたのですが、個人的にはSurface Goのほうが性にあっているようです。自宅でもWindows 10を使っているので、その影響も大きいのでしょう。

Surface Go iPad Pro

普段からiOSに慣れ親しんでいる人には気にならないのかもしれませんが、iPad Proではマウスを使えないのが辛かったです。いちいちキーボードから手を離して画面をタッチするのがとても面倒で、テキスト選択一つとってみても、イライラがたまります。

思えば、Surface Goでタッチパネルを使ったことは、ほとんどありませんでした。

ただし、iPadのほうが優れていると感じた部分もあります。それはネットワーク周り。やはりモバイルOSだけあって、ネットワークへの接続性は良好です。

Surface GoにもLTE対応モデルが法人向けに発売されましたが、一般向けには未発売。また、以前にSurface ProのLTEモデルを利用したことがあるのですが、設定画面など、後付け感が強く、Windows自体がまだモバイル回線向けに最適化されていないと感じました。


ほかにSurface Goの不満としてあるのが、膝の上で使いづらいこと。もちろんタブレットとして使う分には問題ないのでしょうが、あくまでも小型ラップトップとして使いたい。

また、これに関連しますが、背面のキックスタンドを使わなければいけないので、幅が狭いカウンターなどでも不便です。

Surface Go iPad Pro
▲キックスタンドのこのスペースが邪魔になることも

バッテリー持ちは、ブラウザやちょっとした動画視聴、Officeアプリの使用などでおおむね6時時間といったところ。1日中外で使うには少々心許ないものがありますが、USB-C経由でモバイルバッテリからも充電できるので、それほど困ることはありません。

この辺りを許容できるのなら、持ち歩きやすく、それなりの処理もこなせる優秀なモバイル端末だと思います。

Surface Go▲ショルダーバッグに入る大きさが魅力

なんだか不満点ばかりを挙げてしまいましたが、それは愛情の裏返しということで......。

ただ、膝の上での使い難さは如何ともしがたいものがあるので、MicrosoftにはぜひともSurface GoサイズのSurface Laptopを出してほしいところです。



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

67シェア
0
67
0
0

Sponsored Contents