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米政府、ワシントンのNFLチームにファーウェイ提供のフリーWiFi撤去要請。他メーカー品に

VIP観戦スイート向け

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2018年12月27日, 午後07:30 in Politics
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米国政府は、NFLワシントン・レッドスキンズの本拠地であるFedExフィールドのVIP観戦スイートに設置されるフリーWiFiにて、供給メーカーを変更するよう求めました。理由はそのWiFiがファーウェイの提供によるものだったため。

Wall Street Journalによると、ワシントン・レッドスキンズは、フリーWiFi設備の無償提供を受ける代わりに、Fedexフィールドにロゴマークを掲示する条件でファーウェイとの間にスポンサー契約を結んだとのこと。

しかしその後、レッドスキンズは米国連邦政府から契約を終了するよう要請されました。これは政府が2018年はじめにファーウェイ製品を排除する方針を示してからの、一連の動きの最新例です。

レッドスキンズがTwitterでファーウェイとのフリーWiFi供給契約を結んだと発表したのを見た対中経済安全保障検討委員会のメンバー、マイケル・ウェッセル氏は別の委員会メンバーと協議し、中国メーカーにワシントンDCのチームにインターネットを提供させないようにすべきだと判断しました。

NFLのVIP観戦スイートには著名人のほか政府関係の要人も利用することから、その会話などの情報が漏れるのを嫌ったとされます。政府からの要請によってレッドスキンズはフリーWiFi設備の供給メーカーを他の企業に変更しました。

米国政府は連邦政府機関から本格的にファーウェイ製品の締め出しを進め、政府職員から軍の調達関係者に至るまでその使用を禁じています。現在は同盟国政府にもファーウェイ製品を排するよう呼びかける事態に至っています。

一方、米国政府は国民にもファーウェイ製品には遠隔監視などセキュリティ上の懸念があると警告していたものの、こちらの影響はそれほどでもなかったのか、2018年のファーウェイ製スマートフォンの売上は大きく延び、世界で2億台以上を販売しています。




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