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平成最後のセガハードは幼稚園の付録? 2月号にセガコラボ『メダルおとしゲーム』が

本誌特集で「ゲームセンターのひみつ」も

橋本 新義 (Shingi Hashimoto)
2018年12月29日, 午後10:30 in sega
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「小学館の学習雑誌『幼稚園』付録に、ともすれば平成最後のセガハードになるかもしれないアイテムが!!」......こう聞くと、歴戦のEngadget読者やゲーマーも「何言ってんだ?」という感想を抱くかと思います。
しかし思い返してみてください。昨今Twitterなどを中心に、これまで考えられなかった「どうしてそうなった」的な企業コラボがバンバン展開されているのが昨今です......というわけで、これは本当の話。

12月27日に980円で発売となった『幼稚園』2月号の付録となったのが、セガとのコラボで生まれた『メダルおとしゲーム』。もちろん筐体(きょうたい)の側面には、我らがSEGAロゴがデカデカと輝きます。見た瞬間に脳内で「知的創造 あふれる英知」のメロディ(セガの社歌『若い力』冒頭)が流れてきそうではありませんか......!!

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さてこのゲームの元となったのは、いわゆるメダルプッシャー機(スライドする台の上や下にメダルを落とし、それが台に押されることで中のメダルがいろいろな動きをするタイプのゲーム機)の最新版となる『バベルのメダルタワー』。

アーケード版は最大1000枚/最大高さ30cmのメダルタワーを積む機能を持っており、ジャックポットが当選するとそのタワーが一気に倒壊。倒れたメダルが手元に......というダイナミックな演出がポイントの大型メダルマシーンです。



今回の付録版はもちろん個人レベル、なおかつ雑誌付録、さらに組み立て式......という条件下ではありますが、元作品がプッシャー機として定評あるタイトルである点や、昨今の(激しい競争を経ている)雑誌付録という点から、意外なまでに本格的なもの。セガ公式Twitterでも、社内での好評を伝えるツイートを公開しています。



上に掲載した公式動画をご覧いただければわかりますが(遊び方や組み立て手順が紹介されています)、本体は組み立てのために紙ベースで、50枚付属するメダルは誤飲などを防ぐための理由から元作品より大きく、プラスチック系の素材。またメダルを立てるのは手動......といった具合に、当然ながら制限はありますが、プッシャー機の命となる土台の移動にはしっかりと電動モーターを採用(電源は単4乾電池×1本です)。

プッシャー機でのゲームバランスを左右する土台の揺れるリズムも、メダルコーナーで見られる「あのタイミング」に近いものとなっており、またメダルタワーをバッシャーンと倒したときの爽快感(本当にこういった感じです)なども上手に再現されたもの。

歴戦のゲーマーに伝わる感じで言えば、「良いアレンジ移植がされたアーケードタイトルのLSIゲーム」的なテイスト......と表現すれば良いでしょうか。
公式ページの解説でも「崩壊したタワーのメダルがジャラジャラと落ちてくる気持ちよさを、ぜひお子さんとお楽しみください」とアピールされており、このあたりの再現性に気を配っていることがわかります。

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こうした点から、「攻略にはメダルを落とすタイミングが鍵となる」点、そして「セガという会社は凄くて偉大である」という点などを、小さなうちからしっかりと英才教育できるアイテムに仕上がっている、と呼べそうです。

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なお、付属しているメダルは50枚ですが、動画からもわかるように、ある程度枚数が増えても対応できそう。もちろん自己責任レベルとはなりますが、歴戦のセガファンの間では、改造を含めた"大人の遊び"対象となりそうな気配がします。

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合わせて本誌の記事も、特集としてセガの協力で「ゲームセンターのひみつ」がフィーチャーされており、アケ版『バベルのメダルタワー』や『UFOキャッチャー』に迫るものとなっています。


以下(半分)余談。タイトルで紹介した「平成最後のセガ(コンシューマー向け)ハード」に関してですが、実は先日PS4で発売された『JUDGE EYES:死神の遺言』(ゲームは下記記事を参照ください)の予約特典となった『主人公ボイス詰め合わせキーホルダー』がそうなるのでは......と意地の悪いセガファンの間では予測されていました。
参考記事:

しかし今回のメダルおとしゲームは、コラボ枠とはいえ、堂々としたセガロゴの入ったハードウェア。ということで現状では「平成最後の、あるいは最新のセガハード」枠に収まりそうな気配です。少なくとも2018年最後のセガハードと呼べるのではないでしょうか。





CAREERS TechCrunch Japan
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