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ライターを堕落させるアーティファクトなカメラ「LUMIX DC-TX2」:ベストバイ2018

1インチセンサー搭載カメラで唯一無二の機動力

ナックル末吉, @nacklesueyoshi
2019年1月1日, 午前11:00 in Best2018
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モノ系ライターのナックル末吉です。筆者が2018年に購入したガジェットの中で、もっとも「買った甲斐があった」と心から言えるガジェットを紹介します。それはデジタルカメラ、それも一眼レフやミラーレスではなくコンデジ、パナソニックの「LUMIX DC-TX2」です。

TX2▲パナソニック「LUMIX DC-TX2」/実売価格10万円前後

TX2のどこがイイのか?


では、まずTX2のスペックを簡単におさらい。TX2は2010万画素の1インチセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ。最大の特徴は、その焦点距離にあります。なんと、1インチセンサーを搭載しているにもかかわらず、35mm換算で24-360mmの高倍率ズームを可能にしたレンズを搭載しています。360mmというと、光学15倍ズームに相当します。

TX2▲360mmまでレンズを伸ばしてみた

1インチセンサーで高画質を保ちつつ、高倍率を実現した軽量なコンデジということで、筆者に限らず業界内では注目の1台でした。というのも、フルサイズ一眼で取材に挑み、高倍率なズームレンズを持っていった日には、その大きさと重さで肩や背中がやられてしまう憂き目に。一方、高倍率ズーム搭載カメラでもセンサーが小さかったり、バッテリー容量が少なかったりするのも記事のクオリティや使い勝手に難アリ。そこで、その双方をバランス良く両立したモデルとして、TX2が発売した当初は唯一無二の存在だったのです。

TX2▲カメラ・写真の祭典「CP+ 2018」でもTX2は話題のモデルとして主に海外メディアから注目を浴びていました

ポケットの中の360mm


筆者があまりにもTX2に惚れ込んでいることがメーカーさんに伝わったのか、各メディアに引っ張りだこな人気モデルのデモ機をお借りすることができました。早速、実戦投入し発表会取材で使ってみることに。普段はミラーレスカメラを持ち歩いていたのですが、レンズとカメラで1.5kgオーバー。

正直、朝早い取材でそんな重い物を持ち歩きたくないワケでして、なんとかユルユルと取材をクリアしたいところ。TX2も重量は340gあるので、コンデジとしては重いほうなのですが、出発時の身軽さからして別モノ、嘘のように軽い。まるで自分の体重が軽くなったかのよう。かといって画質はかなりのものなので「写真をサボっているワケではない」という自分に対する言い訳もできるナイスなカメラ。こうして、堕落への第一歩を踏み出してしまいます。

TX2▲なんならデニムの前ポケットにもスポっと入るコンパクトさ

次に、TX2の最大の武器である360mmズーム、これが強烈でして、かなり広い会場のスライドも最後列から問題なく激写可能。

TX2▲この規模の会場なら最後列でもOK

何十分も前に会場入りして、最前列を確保しなくても最後列で十分なので、出発時間に30分の余裕が。これは筆者にとってとてつもなく大きい30分でして、堕落への第二歩目を踏み出すことに。

TX2▲場合によってはコンデジとフルサイズの2台体制もあり

そんな感じで、メーカーさんから2か月近くもお借りするぐらいTX2が気に入ってしまいました。「普通、そこまで気に入ったのなら買うのがライターというものでは?」というプレッシャーに耐えかねたのと、もうTX2ナシでは生きてはいけない体になってしまったのもあり、結局、購入しました。

TX2▲別売りの予備バッテリーと充電器も同時購入

購入後は国内外に東奔西走の大活躍!


TX2の機動力は他に代えがたいほどの威力を発揮。2018年の各地遠征には肌身離さず携行しました。ザックリと作例の一部をご覧下さい。

TX2▲TX2の遠征初陣の地、福岡

TX2▲桜舞い散る中に忘れた記憶と博多

TX2▲取材の合間の観光にももちろん持ち出してスナップ撮り

TX2▲バイク記事のメイキングに霧降高原でパチリ

TX2▲山形県米沢市にあるNECパーソナルコンピュータ米沢事業所

TX2▲串かつ屋でハイボール飲みすぎて通天閣のビリケンさんに笑われる

TX2▲極めつけはスイス取材。過酷なスケジュールの中、負担にならない重さがありがたかったです

TX2▲もちろん動物撮りも。コンデジでこれだけ撮れれば文句ナシ!

今年購入したガジェットでもっとも価値があった


TX2は購入時には12万円弱と、コンデジにしては少々高額でしたが、取材に出発する時間を30分遅くできるのと、背中に背負う十字架を軽くできること、この2点だけでも、筆者にとっては金額以上に価値があったことは言うまでもありません。

このTX2は、筆者が多用している取材だけではなく、散歩やサイクリング、登山や旅行など、機動力と高倍率ズームを活かせるシチュエーションであれば、オールラウンドに活躍できるスペックを秘めています。筆者の予想では後継機種のリリースはまだ先になると読んでいますので、価格がこなれた今が買い時だと思います。筆者は2019年も、TX2と一緒に冒険に出かけること間違いナシです!

TX2▲かわいいよTX2かわいいよ




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Source: Panasonic
関連キーワード: best2018, camera, LUMIX, LUMIX DC-TX2, panasonic
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