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ブライアン・メイ、NASAで探査機ニューホライズンズの偉業を称える楽曲を初公開。20年ぶりのソロ

いつか小惑星「フレディマーキュリー」も探査してほしい

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月2日, 午後12:00 in Space
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クイーンのギタリスト ブライアン・メイが、2019年1月1日にNASAで探査機ニューホライズンズのエッジワース・カイパーベルト天体「Ultima Thule」フライバイに合わせて新曲「New Horizons(Ultima Thule Mix)」を公開しました。ブライアン・メイは2015年よりニューホライズンズのプロジェクトチームに科学共同研究者として加わっています。

「New Horizons」は、ニューホライズンズプロジェクトのリーダー、アラン・スターン氏の依頼によって制作された完全な新曲。ブライアン・メイのソロでのシングル曲は1998年にリリースされたアルバム「Another World」からカットされた「Why Don't We Try Again」以来約20年ぶりとなります。この曲は、iTunesなどでダウンロード販売されるほか、Apple MusicやSpotifyなど音楽ストリーミングサービスで聴くことができます。

今回はミュージシャンとしての一面と、天体物理学者ブライアン・メイ博士としての一面、両方の立ち位置を融合させた作品としても興味深い楽曲と言えるでしょう。

イントロや中間部分には、2018年にこの世を去ったスティーブン・ホーキング博士が、ニューホライズンズの冥王星到着を祝ったときの音声コメントを使用し、さらに新天地にして最果ての地Ultima Thuleを目指した探査機とそのプロジェクトを称える歌詞がつづきます。

ブライアン・メイ博士は、NASAでのプレミア公開の際にこの楽曲を「努力し続ける人々へのアンセムだ」と紹介し、宇宙に挑戦する人類の飽くなき探究心に敬意を表しました。

クイーン+アダム・ランバートとして世界中をツアーしつつ、8年におよぶ紆余曲折の末に完成し世界中で大ヒット中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』では20世紀フォックス映画のオープニングファンファーレをギター(とロジャー・テイラーのドラムス)で聴かせ、一方では世界規模の宇宙イベントAsteroid Dayの開催、2016年8月には日本のはやぶさ2の小惑星リュウグウ到着を喜んでその立体視写真をビデオメッセージとともにJAXAに送り、さらに今回の楽曲制作。クイーンとしても学者としても、ブライアン・メイ博士の活躍はまだまだ続いてゆきそうです。




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