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セグウェイが初の配達ロボットLoomo Delivery発表。ショッピングモール内で障害物や混雑を避けて自律運転

「世界に革命を起こす」ノリは相変わらずのようです

Kiyoshi Tane
2019年1月4日, 午後02:00 in Ces
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セグウェイが同社初の配達ロボット「Loomo Delivery」を発表しました。

一人乗りのパーソナルトランスポーターでお馴染みのセグウェイですが、このロボットは人を乗せずに荷物だけを配送先へと運ぶもの。オフィスビルやショッピングモールでの利用が想定されています。

人間の手を介さずにドローンが配達や輸送を行うことはテスト段階を経て実用の域に達していますが、空路ではなく陸路では自動車等との接触や衝突が懸念されるところです。

その点、Loomo Deliveryは用途を屋内に限ることで、交通事故にまつわる難点を避けているようです。そして迅速さや利便性を実現しつつ、障害物や混雑した環境をナビゲートするように設計されているとのこと。

さらに自己位置の推定と周囲の地図の作成を同時に行うSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術をベースにした、独自の3D VSLAMアルゴリズムを採用。単眼カメラだけでセンチメートルレベルの位置精度を検出を可能として、従来のSLAMよりもハードウェアのコストを大幅に削減したとのこと。
segway
そうした機能により、Loomo Deliveryは配達業者から小包や手紙を受け取り、補助員の操作なしに自らの判断でオフィスや部屋まで移動。それに加えて人間とやり取りするインタラクティブスクリーンやクラウドベースのサービス管理、昇降機構も備えているとされています。

セグウェイは1月8日(米現地時間)から米ネバダ州ラスベガスで開催されるCES2019にて、Loomo Deliveryを他の新製品とともに出展する予定です。

公式リリースで「短距離配達業界に革命を起こすように設計されている」と謳って世界を変えようとするセグウェイの志の高さは、中国のNinebotに買収された後も健在なようです。実際に、数年後にはショッピングモール内を配達ロボットが走り回る光景が当たり前になっているのかもしれません。





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Source: Business Wire
関連キーワード: ces, robot, segway
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