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Mac版のOneDriveで「ファイル オンデマンド」機能がロールアウト。内蔵ストレージの容量節約が便利に

Windows版でも好評でした

Kiyoshi Tane
2019年1月6日, 午後01:00 in Mac
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Reuters

マイクロソフトは「Microsoft 365 Roadmap」(IT管理者向けにOffice 365のロードマップを示すもの)を更新し、Mac版のOneDriveアプリに「ファイル オンデマンド」機能の追加を正式にロールアウトしたことを明らかにしました。

ファイル オンデマンドとは、クラウドストレージ(OneDrive)に置かれたファイルを必要になったときに取得する機能のこと。Windows 10では2017年秋の「Windows 10 Fall Creators Update」で追加されて好評を呼んでいましたが、Macユーザーも恩恵に預かれることになります。


本機能のメリットは、内蔵ストレージが小さいPCでも運用しやすいことです。ファイルマネージャ上ではクラウド内のファイルは見えるものの、それはメタデータだけで、データの実体は必要になったときだけダウンロードされます。特にSSD容量が128GBのMacBookなど、ローカルストレージが乏しいデバイスにとってはありがたい機能と言えます。

ファイル オンデマンドの弱点は、1つにはオフラインでは未取得のファイルにアクセスできないこと。もう1つは一度ダウンロードしたファイルはローカルに保存されて残り容量を圧迫する点ですが、再びクラウドのみに切り替えも可能です(Windows版では右クリックで「空き容量を増やす」)。頻繁に使うファイルであれば、そのままにしてオフライン時でも閲覧・編集できるわけです。

マイクロソフト情報に詳しいThurrottによれば、本アップデートのロールアウトは1月3日(米現地時間)から始まったとされています。一斉配信されるわけではありませんが、今後数週間のうちにほとんどのユーザーが利用できる見通しとのことです。

Office 365サービスを買えば大容量がオマケに付いてくるOneDriveは、実質的に安価で利用できます。限られた容量のストレージをやりくりするのに苦労しているMacユーザーにとっては、魅力的な選択肢となりそうです。



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Via: Thurrott
Source: Microsoft
関連キーワード: mac, MacOs, microsoft, Office365, onedrive
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