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完全無線イヤホン、ケースの充電も無線化・EV自動充電駐車場・大手ホテルが525万の旅券番号流出 : #egjp 週末版148

今年もよろしくお願いいたします

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月7日, 午前08:50 in Weekend
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1週間のあいだに拾いきれなかったニュースをいくつかピックアップしてお届けします。今回は「完全無線イヤホン、ケースの充電も無線化」「EV用自動充電パーキング」「大手ホテルが500万件のパスポート場番号を流出」といった話題を取り上げています。

KlipshがZippoライター風ケースの完全無線イヤホン

klipsch
1月8日よりラスベガスで開催される家電見本市CES 2019に先駆け、音響機器メーカーのKlipschが、完全ワイヤレスイヤホンT5 True Wirelessを発表しました。ここ数年で大きく拡大した完全ワイヤレスイヤホン市場ですが、T5 True Wirelessの特徴は音質の他にその充電ケースにも高いデザイン性を取り入れてきたところです。

最初はクラウドファンディングで登場したBragi The Dashがその市場を切り開き、AppleのAirPods発売がその認知度を高めたと言っても過言ではない完全ワイヤレスイヤホンは、いまや多数のメーカーが製品を発売するようになりました。なかにはかなり高音質なもの、耐汗性を高めてスポーツ向けを重視したものなども充実する一方、その充電機能付きケースは意外とそっけないデザインのものが多かったように思えます。

しかし、Klipsch T5 True Wirelessの充電ケースはメタリックな光沢を称えた表面にエッチング加工風のロゴマークをあしらった、まるでZIPPOライターのようなデザインになっており、それ自体でファッション小物的雰囲気を醸します。

もちろん、肝心のイヤホンのほうも、音は聴いてみないとなんとも言えないものの、コンパクトな設計でありつつ8時間の連続駆動を可能としており、完全ワイヤレスイヤホンの弱点を克服しています。さらにこの充電ケースで2回の充電が可能。電源コンセントのない場所でも合計24時間の駆動が可能です。価格は199ドル(約2万1500円)になるとのこと。

BEO Playは完全無線イヤホンの充電ケースにワイヤレス充電機能を付与

beoplay
Klipschは完全ワイヤレスイヤホン、T5 Wirelessの充電ケースをZippoライター風にしましたが、Bang&Olufsenは、やはり完全ワイヤレスイヤホン BEOplayE8を2.0にアップデートし、そのコンパクト風充電ケースを無線充電に対応させて2月14日に発売することを明らかにしました。

さらにこの充電ケースと共通したデザインの充電パッドも用意しました。この充電パッドはアルミニウムのボディの天面にレザーをあしらい、5wもしくは10wでの充電に対応します。また充電ケースのほうは、LEDの表示で充電状態/残量を確認できるほか、有線での充電用にUSB-C端子も備えています。

BEOplay E8 2.0の価格は従来モデルより若干値上げとなる350ドル(約3万8000円)で、米国などでは2月14日の発売予定とのこと。新しくなった充電ケースは単体200ドル(約2万2000円)。なぜか充電パッドの価格は未公表。

YouTubeがコーチェラ・フェスティバルを中継

Coachella
YouTubeが、4月12~14日および21~23日に開催される音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」をライブ中継すると発表しました。今年のヘッドライナーはアリアナ・グランデおよびチャイルディッシュ・ガンビーノ、テーム・インパラら。そのほか、Aphex Twin、Weezer、ゼッド、ディプロ、カリード、チャーチズなど。以外なところでは『パシフィック・リム』で知られる俳優イドリス・エルバがDJとして、Amazonプライム・ビデオの『エレクトリック・ドリームズ』第2話に出演していたジャネール・モネイも本業のシンガーとして参加します。

中継方式は、前半の週末が例年のようにライブの模様をそのままストリーミングするものの、後半21~23日は"curated live experience" と称して、セレクトされたライブパフォーマンスに加え、普段は見られないアーティストの姿や舞台裏の様子などを届けるとのこと。またYouTubeはフェスティバルの"プレイリストパートナー"なる役割を担当しており、コーチェラ・フェスのサイトやYouTube Musicアプリなどから各ジャンルごとのプレイリスト(セットリスト?)を調べれられるようにするとしています。

ヒュンダイ、EV用自動充電パーキング構想を発表


自動車のパワーユニットが内燃機関から電動機に置き換わっていくにともない、必要となるのが充電ステーション。しかし、その設置数がEVの普及に追いつかなければ、人々は空いている充電プラグを探して右往左往しなければならなくなるかもしれません。

ヒュンダイとキアが発表したのは、自動パーキングシステムとワイヤレス充電システムを組み合わせたコンセプト。専用のスマホアプリ、自動車の自動運転システムと連動し、ドライバーが自動車を降りた後に自動的にパーキングに入庫、充電パッドの上でワイヤレス充電を開始します。そして、充電が完了すれば自動的に充電パッドのあるスペースから離れ別の空きスペースに駐車、充電パッドへは他のEVがやはり自動運転でやってきて、自動的に充電を行います。

単純に考えれば、すべての駐車スペースに充電パッドを埋め込めば済む話のような気もするものの、少なくとも未来感だけはこのコンセプトのほうが感じられるものとなっています。

発表において両社は、特定の場所での自動運転を実現するレベル4自動運転が実現する2025年ごろが、この自動充電パーキングの実用化時期になるだろうと語りました。

マリオットホテル、525万人分のパスポート番号を流出

marriott
2018年11月に発覚したマリオットホテル利用者の情報流出は、当初5億人にも影響すると言われていました。しかし、そのデータは重複した情報を含んでおり、実際のところは最大でも3億8300万程度だったと、ホテルチェーンは述べ、一方でホテル利用者の暗号化されていないパスポート番号は525万件、暗号化されたものは2030万件が流出した可能性があることを認めました。

すでにFBIはこのハッキング事件の調査を進めており、New York Timesは2018年12月に行われた予備調査の結果として、中国の諜報機関からのアクセスがあった可能性を示唆していると報じています。中国側はあらゆるマリオットへの不正アクセスを否定しています。




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