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血圧測定機能付きスマートウォッチ「HeartGuide」。オムロンヘルスケアが499ドルで発売

旅行や出張が多い人には良さそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年1月8日, 午前11:30 in wearables
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スマートウォッチと医療機器の融合と言えば、Apple WatchやWithingsのようなECG(心電図)機能を思い浮かべますが、オムロンヘルスケアは血圧を測れるスマートウォッチ「HeartGuide」を発表しました。

「血圧を測れるスマートウォッチ」としては、2018年6月のComptex TaipeiでASUSがセンサーに指を置いて計測するVivoWatch BPを発表しています。


HeartGuideはそれとは違い、一般的な血圧計と同様に腕帯(カフ)を利用します。カフはスマートウォッチのベルトの下に巻き、血圧測定時には空気圧で膨らむ仕組みです。

また、測定時には手首を心臓の位置に持ち上げる必要がありますが、これも通常の手首式血圧計と同じです。

Omron HeartGuide

スマートウォッチとしての機能は、歩数や距離、消費カロリーの計測と睡眠トラッキングに対応。スマートフォンからの通知も受けられますが、メール内容までは確認できないようです。なお、バッテリーは血圧の測定頻度にもよりますが、週に2~3回充電が必要になるとのこと。

スマートウォッチというよりは、手首計測の血圧計が小型化し、そこにアクティビティトラッカが搭載されたといったほうが良さそうなデバイスです。オムロンヘルスケア自身も医療グレードの血圧計だとしており、血圧計としての機能自体は他のポータブル血圧計と同等の様子。もちろんFDAの認可も取得済みです。

血圧の管理が必要なものの、出張などで家を空けることが多く、血圧計を持ち運ぶのも面倒という人にはかなり良さそうなデバイスです。

米国では1月8日(現地時間)から499ドル(約5万4000円)で発売されます。ECGと違い、手首式の血圧計は日本でも広く販売されており、日本で発売される可能性も期待できそうです。



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