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Withings、心電図(ECG)機能付きアクティビティトラッカ「Move ECG」発表

やっぱり日本では出なさそうです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年1月8日, 午前08:00 in wearables
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昨年はApple Watch Series 4のECG(心電図機能)が話題になりましたが、WithingsからもECG搭載のアクティビティトラッカ「Move ECG」が発表になりました。


見た目はWithings ActiviteやSteelとよく似ていますが、基本機能もほぼ同じ。ウォーキングやランニング、水泳のトラッキングと、高度計により階段の上り下りを計測可能。また、50mまでの防水性能もあります。

気になるECG機能はApple Watchと同様に、FDAの認可済み。背面とベゼルにセンサーがあり、ケース側面に指を置いて計測します。

計測時間はおよそ20秒。計測データはWithingsのHealth Mateアプリに取り込まれ、異常があれば警告がでるとのこと。また結果をPDFにし医療機関に送付も可能です。

Withings Move ECG
この手のデバイスで気になる電池持ちですが、1日2回のECG機能の利用で、約1年間は持つとのことです。

欧米の中年成人4人に1人がAFib(心房細動)を発症し、脳卒中の原因の3分の1はこのAFibとのこと。ただし、その症状は一時的なもので、医療機関で発見するのは難しいとも言われます。このように手軽なECG機器であれば、動悸などを感じた場合に、その場ですぐに測定できるのが大きなメリットです。

残念ながら、許認可の問題で日本での発売は難しい、あるいは出るとしても遅れるとは思いますが、ぜひとも販売してほしいところです。

なお、米国では2019年第2四半期に129.95ドル(約1万4000円)で発売予定です。




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