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ヘッドセットを被ったまま仮想ボタンでショッピング?マイクロソフトがMR関連特許を出願

いずれ自宅が仮想コンビニに?

Kiyoshi Tane
2019年1月8日, 午後12:30 in wearables
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仮想空間と現実をHololensなどを通じて統合する、マイクロソフトの複合現実ことMixed Reality(WMR)。現時点では部屋の仮想コーディネートなど応用が模索されている中、同社がMR世界の中に「買い物ボタン」を置ける特許を申請していることが報じられています。

デンマークのWindows情報サイトWindowsUnitedによると、マイクロソフトは顧客がヘッドセットを装着したまま発注できるよう、現実の物体の近くに仮想の買い物ボタンを設置できる特許を出願しているとのこと。

公開された文書では、まずプロバイダのWebサイトからホログラフィックボタン(たとえば3Dオブジェクト)をダウンロード。MRユーザーはそのボタンを現実の物体の近くに置くことで、関連メニューを呼び出して注文ができるといったシステムが詳述されています。

要するにBlue-rayレコーダーの上の仮想ボタンを押せばBD-Rなど消耗品の発注、冷蔵庫のホログラフィックボタンを押せば食品や飲料の注文メニューが表示されるという、Amazon Dash ButtonのMR版という形が想像されそうです。

すでにテーマパークなどの商業施設でARボタンが置かれる試みは行われていますが、こちらはMRユーザーが生活環境に仮想注文ボタンを設置できるというもの。次期Windows 10「19H1」ではセットアップ中にCortanaを黙らせるほかWMRでもいくつかの改良が伝えられていますが、ネット買い物中毒者の取り込みも視野に入れられているようです。

将来的には、MRヘッドセットをかぶれば、自宅が仮想ショッピングモールやコンビニに変わって買い物が楽しめるようになるのかもしれません。



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