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トレーラー向け後方透視システム「Xtravue Trailer」発表。これで車線変更も安全

キャンピングカーに欲しい。まずキャンピングカーを先に買わないとだけど

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月8日, 午前11:00 in Transportation
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米ラスベガスで開催のCES 2019より。フランスの自動車部品・技術開発メーカーValeoが、トラックの運転席から背後のトレーラーハウスや荷室を透過して後方を見渡せるディスプレイ技術「XtraVue Trailer」を発表しました。この映像をトラックのルームミラーもしくはダッシュボード内のディスプレイに表示することで、何も牽引していないかのように後方安全を確認できるようになります。

Valeoは、2018年のCESでは前走者のさらに前を透視する別バージョンのXtravueを発表していました。前の車の前を見渡すには、自車がそなえるスキャナーセンサーだけでなく、LTE/5G網や公共のカメラ映像などを取り入れる必要があり、実現へのハードルはまだまだ高そうに思われました。

一方、今回のXtravue Trailerは、自車が牽引する物体の後方を透視する技術であるため、車の後端に取り付けたカメラ映像さえあれば実現が可能です。

要するにバック用のリアビューカメラ映像をトレーラーの映像に合成しているだけ、と言ってしまえばそうかもしれないものの、ルームミラー越しに後方の道路を瞬時に確認できるのは走行中の車線変更など安全確認の際に、ドライバーに安心感をもたらすはずです。

ちなみに、Xtravue Trailerの逆バージョンというか、大型トラックの後ろのドアにトラック前方の映像を表示するシステムはもう10年ちかくも前に発表されていました。また2015年にもサムスンが同様のコンセプトを明らかにしていましたが、コストを負担してまでこれを設置するメリットがトラック側にないためか、われわれが運転席からそれを見かけるまでにはまだ至っていません。


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