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肉汁滲み出る100%合成肉使用「Impossible Burger」がバージョンアップ。食感改善、グルテンフリー化

小麦から大豆に変更

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月9日, 午前06:50
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血が滴るような赤身の100%合成肉を使ったハンバーガー"Impossible Burger"が、バージョン2.0になりました。従来との違いは合成肉がグルテンフリーになったところ。これまでの主要成分は小麦タンパク質でしたが、2.0ではこれを大豆タンパク質に切り替え、より本物の肉の味に近づいたとされます。

さらにImpossible Burgerは、この100%合成肉の噛みごたえや食感を大きく改良し、ハンバーガーだけでなくたとえばシチューやミートボール、餃子などあらゆる挽き肉料理に理想的な食材になったと豪語。1/4パウンド分のパテでは240kcalに14gの脂肪分、さらに鉄分とタンパク質も牛挽き肉と同等の割合で含まれています。

以前のImpossible Burgerを試食したことのある人のコメントでは従来品でもかなり牛肉に近い味だったもののやはり本物の肉ではないことがわかったが、Impossible Burger 2.0ではさらにしっとりとして肉汁(?)が多くなり、食感も本物と変わらなくなったとのことです。

impossible berger 2.0
Impossible Burger 2.0は、まずCES 2019が開催されているのと同じラスベガスのレストランで1月8日より提供を開始し、ニューヨークラサンフランシスコなど全米約20のレストランに順次拡大します。またファストフードチェーンのWhite Castle、Umami Burgerでも提供を開始、3月中旬までにはほぼすべてのImpossible Foodsパートナーのレストランにバージョン2.0が行き渡るようになります。また、いくつかのスーパーでも2019年内に取扱いを開始するとしています。




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