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ハーレー初の電動バイクLiveWire、8月発売。約324万円、パナソニックのLTE通信システム採用

仮面ライダーにも乗って欲しい

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年1月9日, 午前11:20 in Transportation
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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米ラスベガスで開催のCES 2019より。ハーレー・ダビッドソンが、初めてとなる電動バイク「Livewire」を2019年8月に2万9799ドル(約324万円)で発売すると発表しました。2014年にプロトタイプモデルで試乗ツアーを実施し、その翌年に5年以内の発売を目指すとした約束をきっちり守っての登場です。

324万円という価格はハーレーのバイクラインナップでも中堅から高めの位置。LiveWireは決してお試しで作ったモデルではなく、歴史あるハーレー・ダビッドソンの名に恥じないパフォーマンスを持つ自信作に仕上がっているといえそうです。

モーターはパワフルで、0-60mph加速は3.5秒。一方で現代のバイクらしくLTE通信機能を搭載し、"H-D Connect"サービスによって遠隔からバイクの調子を確認したり、サービス通知などの対応を受けることができます。もし、盗難にあった場合もバイクのGPS情報から追跡が可能です。なお、この通信システムはパナソニックが供給する事も合わせて発表されました。

ただひとつ、欠点があるとすればそれは航続距離かもしれません。ハーレーは1回の充電で、街乗りなら110マイル(約177km)の走行が可能だとしています。通勤の足として考えるならこれで十分かもしれないものの、Zero Motorcyclesなど先行する電動バイクメーカーの製品は標準モデルで街乗り163マイル(約262km)の航続距離を持っています。

ハーレー・ダビッドソンの名前とそのパフォーマンスに価値があると考えられる人、長距離を走る必要がない人、そしてお金が余って困るという人にとって、LiveWireは魅力的なモデルと言えそうです。LiveWireは北米ですでに予約受付を開始しています。



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