Sponsored Contents

internetの最新記事

Image credit:
Save

Chromeの迷惑広告ブロック、7月9日から対象を全世界に拡大

日本も含まれるはず

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年1月10日, 午後12:03 in internet
86シェア
0
86
0
0

連載

注目記事


Googleが、ChromeブラウザでのBetter Ads Standardsに基づいた広告ブロックを全世界に拡大すると発表しました。開始は7月9日から。

Better Ads Standardsは、GoogleやFacebookも参加する業界団体 Coalition for Better Ads が策定するオンライン広告の基準。ポップアップ広告や音声付きで自動再生される動画などの12種類が、ユーザーにとって煩わしいと感じる広告としてリストアップされています。

今回の動きは、こうした煩わしい広告をChrome側でブロックするという施策を、先行した米国などから拡大するというものです。

Better Ads Standards

Chromeブラウザでは、すでに2018年2月から米国、カナダ、欧州でこれらの広告のブロックを開始しているのですが、他の地域では基準となるBetter Ads Standardが策定されておらず、ブロックは行われていませんでした。


しかし、Coalition for Better Adの調査の結果、煩わしいと感じる広告は、国や地域を超えて一致していることが分かったとのこと。このため、5月9日までに北米・欧州以外の地域で、Better Ads Standardsへの準拠を評価すると発表しました。Chromeでのブロックまでに2か月の猶予があるのは、各サイトの修正のための期間と考えられます。

なお、先行してブロックが始まっている北米・欧州では、2019年1月1日時点で、以前にBetter Ads Standardsに準拠していなかったサイトの3分の2が修正済み。結果として広告をブロックされているサイトは、全体の1%未満とのことです。

全世界を対象とするとのことで、当然日本でも7月9日から広告ブロックが開始されるはず。この手の迷惑な広告表示は減ってきたとは感じますが、まだ遭遇することもあります。Webを見るうえでの煩わしさが少しでも軽減されるのであれば、ユーザーとしては歓迎したいところです。




夏だ!フリマだ!エンガジェ祭だ! 8月10日、11日無料イベントを開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

86シェア
0
86
0
0

Sponsored Contents