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パソコンにも有機ELシフトの波。レノボ「Yoga C730」など続々登場

「有機ELは死んだ」から一転

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年1月10日, 午前09:30 in laptop
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有機ELシフトが鮮明なスマートフォンに対し、液晶が圧倒的な主流であり続けているPC。

この数年間、有機ELを積んだノートPCはほとんど出ておらず、まるで「レアポケモン」のような希少性です。ただ、米国・ラスベガスで開催中のCES 2019では、その状況に変化の兆しが現れています。

「ノートPCの有機ELは死んだ」から一転

有機ELがノートPCにこれまで全く採用されていなかったわけではありません。レノボは2016年の「ThinkPad X1 Yoga」に有機ELモデルを投入。HPも2016年に発表した「Spectre x360」で有機ELを採用しています。しかし、いずれも次世代モデルでは液晶に回帰。海外メディアも『ノートPCで有機ELは死んだ』と報じるほどでした。

しかし今回のCES 2019では、レノボが約2年ぶりに有機ELを搭載したノートPC「Yoga C730」を投入。HPも有機ELを搭載した「Spectre x360」(15インチ)を発表しています。また、DELLも有機EL搭載ゲーミングノートの開発を表明しています。ここにきてレノボ・HP・DELLの3社から有機ELノートが相次ぎ登場することになります。

2年ぶり有機EL採用「タイミングが来た」

レノボの幹部、Matt Bereda氏は、新製品の「Yoga C730」に同社として2年ぶりとなる有機ELを採用した理由について、次のように語ります。

「テクロノジーとは時としてタイミングが重要だ。ある世代ではテクノロジーはまだ時期が適切ではなかったりする。正しいタイミングが必要だ。今はPCでNexFlixのようなエンタメを楽しむ時代になっているので、より多くの人がYouTubeやビデオコンテンツを鑑賞するための良いディスプレーを求めている。そこである製品にまず搭載してみて反応をみることも必要だ」

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▲Matt Bereda氏(レノボ・グローバルコンシューマーマーケティング担当副社長)

レノボの「Yoga C730」は、15インチ 有機ELディスプレイを搭載。解像度は最大4K(3840 x 2160)に達します。ヒンジが360°の可動域を持つ2 in 1で、スタイラスペンも内蔵します。

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いざ実機を見てみると、鮮やかな色表示、そして黒がしっかり締まったコントラストが印象的でした。

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インターフェイス類は1 x Thunderbolt 3、USB-C 3.1 Gen 1, HDMI、3.5mm audio jackなど。インカメラは720万画素。セキュリティは指紋認証に対応します。カラーはIron Grayの1色展開です。

Lenovo Yoga C730 with AMOLEDは米国で4月に発売予定。価格は1649.99ドル(約17万8000円)となっています。

有機ELは液晶に比べて広色域かつ高コントラストであり、一般的に「高画質」とされています。有機ELパネル価格は今後も下落が続くと予想されており、ノートPCの有機ELシフトがいよいよ始まりそうです。




CAREERS TechCrunch Japan
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