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モバイル版GoogleマップにGoogleアシスタントが統合。ナビ中にルート上の場所検索や音楽再生が可能に

道交法違反を犯さずにGoogleマップが使いやすくなります

Kiyoshi Tane
2019年1月10日, 午前06:50 in Mobile
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Googleは1月9日(米現地時間)、iOSおよびAndroidアプリ版のGoogleマップで音声アシスタント「Googleアシスタント」が利用可能となると発表しました。

本機能は、今後数週間かけてロールアウトされるとのこと。昨年5月の開発者会議Google I/Oで予告されていた新要素ですが、ようやく一般ユーザーにも広く利用できるようになります。

利用可能となったデバイスでは、ナビ画面の右上にマイクアイコンが表示されます。これをタップ、ないし「OK Google」などのホットワードでアイコンがGoogleアシスタントのものに変わり、音声入力待機状態へと移行します。
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これにより、音楽やポッドキャストの再生、ガソリンスタンドなどルート上の場所の検索、連絡先やETA(到着予定時刻)の共有などが可能となります。Googleマップのナビ画面から移動することも、スマートフォンの画面に手を触れることもなく、他のアプリ機能が利用できるわけです。

何がありがたいかといえば、GoogleマップのナビとGoogleアシスタントを合法的に利用しやすくなったことです。日本で運転中に手でスマホを操作すれば、必然的に道路交通法第71条で禁止されている「表示された画像の注視」となり、3月以下の懲役または5万円以下の罰金を課されることになります。

ほかAndroid版アプリでは、SMSやハングアウト、メッセージ、WhatsApp、Messenger、Viber、Telegramなどのテキストメッセージアプリを呼び出して返信も可能です。さらにユーザーが手動でコンマやピリオドを入力する必要がないように、自動的に句読点を入れる機能も実装されているとのこと。

カーナビ代わりに使える充実した機能をそなえた反面で、スマートフォンに「カーナビ以外」にも使える機能が満載されているため、つい危険を招く恐れのあったGoogleマップ。音声操作で完全にハンズフリー、画面を見ることなく各種機能が呼び出せるGoogleアシスタントの連携で、さらに便利な相棒となりそうです。




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Source: Google
関連キーワード: android, google, googleassistant, GoogleMaps, ios, Mobile
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